東京ディズニーランド・ディズニーシーには、映画をテーマにしたアトラクションが多くあります。
人気映画がアトラクション化されるのは、ディズニーならではの演出ですよね!
元ネタとなる作品を行く前に見ておけば、並んでいる間の会話のネタにもなるし、知っているだけで楽しさが倍増しそうですね。
そこで今回の記事では、ディズニーアトラクション元ネタ18選!原作や見るべき映画についてご紹介します!
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ディズニーアトラクション元ネタ映画【ディズニーランド編】6選
子供から大人まで楽しめる大人気のド定番のディズニーランド。
ディズニーファンの方はもちろん、あまりディズニーに詳しくないと言う人もデートや家族でディズニーランドに行く事は人生で1度はありますよね!!
そんなシーンにおいて、アトラクションの元になったディズニー映画を事前に見て予習しておく事で更に楽しむ事ができます。
そこで、ディズニーランドに行く前に見たい映画を6選紹介します!
- モンスターズインク
- 美女と野獣
- シンデレラ
- くまのプーさん完全保存版
- リロ・アンド・スティッチ
- ロジャー・ラビット
ディズニーランドアトラクション元ネタ映画①モンスターズインク
「モンズターズ・インク ライド&ゴー・シーク」の元ネタとなった映画「モンスターズインク」は2002年3月2日に公開されました。
子どものクローゼットに住むモンスターが子供の悲鳴からエネルギーを集める会社モンスターズインクで働くサリーとマイクが人間の子供ブーに出会い巨大な陰謀に巻き込まれていく物語。
このアトラクションは、映画のその後の世界を体験できるアトラクションになっていますので映画は、見るべきだと思います!
フラッシュライトでモンスターや人間を照らしながら、ライドに乗る事ができて、実際に映画の世界に飛び込んだような感覚を味わえるので事前に映画を見ておけばより楽しめると思います。
ディズニーランドアトラクション元ネタ映画②美女と野獣
「美女と野獣”魔法のものがたり”」の元ネタとなった映画「美女と野獣」は1992年9月23日に公開されました。
変わり者と呼ばれているが、美しい顔と心をもったベルが醜い野獣と出会い、初めは野獣の狂暴な振る舞いに心を閉ざしていたベルだったが、城で過ごすうちに野獣の優しさに気づき、次第に2人は心を通わせていき恋に落ちていく物語。
原作も大人気で実写化もされた美女と野獣は、パーク内にアトラクションだけでなくエリアもあり、本物と勘違いしてしまうような山の絵があったり、アトラクションでは映画のストーリーを追体験できます!
- アトラクション「美女と野獣」
- アトラクション「ミッキーのフィルハーマジック」
- 新ファンタジーランドのエリア全体
- レストラン「ラ・タベルヌ・ガストン」
- ディズニーランドホテルの「美女と野獣」ルーム
ちなみに、「美女と野獣」は、2017年に実写映画化されています。
世界で1番、美女と野獣の映画が好き。小さい頃からプリンセスの中でベルが1番すきで、歌が感動で泣くくらいすきだった。薔薇がとても綺麗で、ネットで色々調べたりしてたら、薔薇の花言葉は本数にも色にも部分にもよって違うってこと実写版美女と野獣が公開された年に知った。今でも薔薇がすき。 pic.twitter.com/O42rOMBOMG
— もあ(映画アニメドラマ音楽日記垢) (@moonlightsun___) September 23, 2023
ベル役のエマワトソンの美声と美しさに見惚れてしまいます!
ディズニーランドアトラクション元ネタ映画③シンデレラ
初めてシンデレラ城入った!
撮影楽し〜!!
ガラスの靴履けたよ pic.twitter.com/jfszTr4LW7— ふぃお (@feuio_fiore) June 5, 2023
「シンデレラのフェアリーテイルホール」の元ネタとなった映画「シンデレラ」は1952年3月7日に公開されました。
意地悪な継母と2人の義姉に召使のように扱われていたシンデレラが魔法使いのフェアリーゴットマザーに出会って魔法を掛けてもらい、素敵な女性に変身しお城の舞踏会で出会った王子様と結ばれる物語。
ディスニーランドのシンボルとも言えるシンデレラ城の中にはアトラクションがあり、映画と関りがある展示品を歩きながら周る事が出来ます。
ちなみに、シンデレラも2015年に実写化されています。
ひどい目にあっても、勇気と優しさを忘れないシンデレラがとても美しく、映画を見た後は心が浄化されました・・!笑
ディズニーランドアトラクション元ネタ映画④くまのプーさん完全保存版
海外にもプーさんのアトラクションはありますが、東京ディズニーランドのライドのシステムだったり、完成度は東京が素晴らしいと海外でも有名です。
作品をないで乗っても、様々な仕掛けや可愛いキャラクターが出てくるので楽しめますが映画を見ておくと、物語との繋がりをイメージしながら乗れるので、見る前と見た後に乗った場合の感想が違ってくると思います。
2018年には、「プーと大人になった僕」という映画で実写化されていて、プーさんに並んでシリーズに登場するもう1人の主人公人のクリストファー・ロビンが、大人になった時代を描いたストーリーになっています。
ディズニーランドアトラクション元ネタ映画⑤リロ・アンド・スティッチ
「スティッチ・エンカウンター」との元ネタとなった映画「リロ・アンド・スティッチ」は2003年3月8日に公開されました。
ハワイのカウアイ島に住んでいる友達の居ない孤独な日々を送っていたリロが凶暴な宇宙生物のスティッチと出会い、最初は扱いに困りますが一緒に過ごしていく中で暖かさを知り、家族(映画の中ではオハナ)になっていく物語。
「スティッチ・エンカウンター」は、スティッチと場内の選ばれたゲストが楽しくお話できるアトラクションで、スティッチの片言の日本語とおかしな動きを大画面で見れて交流が出来るというスティッチファンにはたまらないアトラクションです。
並んでいる間にも映画のシーンが流れているモニターがあるので映画を見ておくと並んでいる間も飽きずに楽しむことが出来ます。
また、「魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ”アロハ・エ・コモ・マイ!”」にも途中からスティッチが登場します。
そこでもいたずらっ子なスティッチが、とっても愛おしいです!
ディズニーランドアトラクション元ネタ映画⑥ロジャー・ラビット
「ロジャー・ラビットのカートゥーン・スピン」の元ネタとなった映画「ロジャー・ラビット」は1988年12月3日に公開されました。
陽気でお調子者のアニメ界のスター“ロジャー・ラビット”と人間の探偵がコンビを組み、トゥーン・タウン”の利権をめぐる殺人事件の裏に潜む壮大な陰謀に立ち向かっていく、実写とアニメーションを織り交ぜたコメディー作品。
アトラクションでは、セルフで回転する車にのって映画の舞台となるトゥーンタウンの裏通りを駆け巡りながらロジャー・ラビットを助けに行きます。
うさぎが主役の可愛らしいアトラクションと思いきや、結構激しく動くのでスリルがあります!
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ディズニーアトラクション元ネタ映画【ディズニーシー編】6選
ディズニーシーのアトラクションにも元ネタとなる映画があります!
ディズニシーはエリア自体が映画と関りが深い事が多く、映画の世界を思い浮かべながらディズニーシー園内を周る事ができ、アトラクションにも乗れます!
そこで、ディズニーシーに行く前に見たい映画を6選紹介します!
- アラジン
- リトル・マーメイド
- ファインディング・ニモ/ファインディング・ドリー
- トイ・ストーリー
- 海賊二万哩
- インディ・ジョーンズシリーズ
ディズニーシーアトラクション元ネタ映画①アラジン
“A Whole New World”聴いたらオリジナルのアニメ版見たくなっちゃうな…… このシーンの魔法の絨毯も最高に好きです……#アラジン pic.twitter.com/tHAIcF6VnS
— (@yolice_221B) May 21, 2021
「アラビアンコースト」の元ネタとなった映画「アラジン」は1992年11月25日に公開されました。
貧しい青年アラジンは目惚れをした王女ジャスミンに会う為に、魔法の洞窟で手に入れたランプから3つの願いを叶えてくれる魔人ジーニーに出会い、自分を王子に変身させる願い事をする所から動き出す物語。
アラジンが住んでいたアグラバーの街並みがリアルに再現されていて更にその中に4つのアトラクションやレストラン、ショップがあるので、映画の気分に存分に浸れます。
2019年に実写化されていて、ウィル・スミスが演じるジーニーのキャラがとても合っていてアニメ同様笑わせてくれます!
実写版「アラジン」の続編でウィル・スミスがジーニー役で再登板する模様。昨年のアカデミー賞授賞式で不祥事を起こして以来、初めての撮影となる。前作は世界中で10億ドル超の特大ヒットとなっており、続編製作は既定路線。続編はアニメ版の物語をベースにはせず、オリジナルな内容になるとのこと。 pic.twitter.com/ZTRxKslVdv
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) January 30, 2023
ディズニーシーアトラクション元ネタ映画②リトル・マーメイド
「マーメイド・ラグーン」の元ネタとなった映画「リトル・マーメイド」は1989年11月17日に公開されました。
人間の住む国へ憧れていたアリエルは、人間の王子エリックに恋し、その気持ちを抑えられないアリエルは、海の魔女アースラーと自分の声を渡す事を条件に人間の足をもらう契約を結び、地上の王子に会いに陸の世界に踏み出す物語。
アリエルが住んでいる人魚の国「アトランティカ」をイメージして作られた「マーメイド・ラグーン」にはカラフルで可愛いお城があり、屋外にある陸のエリアと屋内にある海底のエリアに分かれています。
屋内エリアにある「アリエルのプレイグラウンド」は映画の名シーンを再現したスポットが多数あり、ウォークスルー型のアトラクションなので映画のシーンを思い浮かべながらマイペースに見る事が出来ます。
2023年に実写化された事で話題の「リトル・マーメイド」ですが、アリエルの探究心やおてんばな性格がそのまま表現されていて、歌声も素敵で見終わった後も余韻に浸っていました!
リトル・マーメイド
実写にあたっての苦労が多かったこの作品。
めっちゃ普通に良いですよ。
歌がもう、ハイパー素敵。
メリッサ・マッカーシーがハマりすぎ。#映画好き#リトル・マーメイド pic.twitter.com/OoNpOzDpBw— 下唇オバケ (@obake_ggg69) September 20, 2023
ディズニーシーアトラクション元ネタ映画③ファインディング・ニモ/ファインディング・ドリー
「ニモ&フレンズ・シーライダー」と「タートルトーク」の元ネタとなった映画「ファインティング・ニモ」は2003年12月6日「ファインディング・ドリー」は2016年6月17日に公開されました。
「ファインディング・ニモ」は、カクレクマノミのマーリンが、人間に連れ去らわれた大事な息子のニモを探しにいく途中、陽気なキャラのドリーと出会い一緒にニモを探す旅に出る物語。
続編の「ファインディング・ドリー」では、ドリーが生き別れになった家族の存在を思い出し、家族を探す旅に出る物語。
ディズニーシーには、ファインディングニモ&ドリーをモチーフにしたアトラクションが2個もあり、この映画の人気さが伝わりますよね。
「タートルーク」は、挙手をしたゲストがウミガメのクラッシュとお話が出来るアトラクションで、質問に対しての答えがセンスが良くて乗るたびに勉強させられます。
「ニモ&フレンズ・シーライダー」では、席に座って3Dメガネを掛けて乗るタイプのアトラクションで映像のパターンが数種類あるので、何度乗っても飽きないですよ!
ディズニーシーアトラクション元ネタ映画④トイ・ストーリー
「トイ・ストーリー・マニア!」の元ネタとなった映画「トイ・ストーリー」は1996年3月23日に公開され、その後もシリーズ第4作品まで公開されています。
アンディ少年の人形ウッディとおもちゃのバズが、ひょんな事から外の世界に飛び出し隣に住む悪ガキのシドにつかまってしまうが、なんとかしてシドの家から脱出しアンディの家に戻るために努力をする物語。
「トイストーリー・マニア」入口には、ウッディーの大きな顔のオブジェがあり、とても印象的ですよね!
個性的な映画キャラクター達を3Dメガネをかけてシューティングをする大人も楽しめるアトラクションになっています。
映画で愉快な会話をしていたおもちゃ達がアトラクションにいる、テンションの上がり具合は
映画を見ておかないと味わえません。
ちなみに、ディスニーランドにも「トイ・ストーリー」をイメージした「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」と言うアトラクションがあるので、この映画を見ておくと両パーク楽しめますよね!
ディズニーシーアトラクション元ネタ映画⑤海底二万哩
「海底二万マイル」の元ネタとなった映画「海底二万哩」は1955年12月23日公開されました。
19世紀半ば、世界各地の海で謎の怪物による沈没事故が続発していた。やがて、事故の調査を担当する3人の男性が乗った調査船の目の前に、怪物が現れる。その正体は、戦争を憎むネモ船長が操る万能潜水艦・ノーチラス号だった・・・。
ミステリアスアイランド全体が映画をイメージしたエリアになっていて、中央の港に出発に向けて準備をしているノーチラス号があります。
映画のイメージを崩すことなく再現されていて、映画を知っているとよりワクワクするスポットです!
ディズニーシーアトラクション元ネタ映画⑥インディ・ジョーンズシリーズ
「インディ・ジョーンズ・アドベンチャークリスタルスカルの魔宮」の元ネタとなった映画インディ・ジョーンズシリーズは全部で5シリーズあり、第一作品の「レイダーズ/失われたアーク《聖櫃》は1981年12月5日に公開されました。
冒険家のインディアナ・ジョーンズが秘宝を求めて広い世界へ飛び出し、様々な危険や謎に立ち向かいながら冒険を繰り広げていく物語。
映像や小道具など、しっかり再現されているので、本当に映画の世界に入ったかのような感覚に浸ることが出来ます!
映画の第四部作が「インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国」という作品で、アトラクションと名前が似ていますが共通点はなく、シリーズ全体をモチーフにしたアトラクションになっているそうです!
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ディズニーのアトラクションを元にした映画3選
ここまでの記事ではディズニー映画を元にしたアトラクションを紹介してきましたが、アトラクションを元にして作られたディスニー映画も、あるんです!
アトラクションを元に映画を作るなんて、さすがのディズニーですよね。
そこで、アトラクションを元に作られた映画を3作品紹介します!
- パイレーツ・オブ・カリビアン
- ホーンテッドマンション
- ジャングルクルーズ
ディズニー映画【アトラクションが元ネタ】①パイレーツ・オブ・カリビアン
ディズニーシーのパイレーツオブカリビアンの世界!
年末は映画が見たくなるね pic.twitter.com/ULELMPCd20— おたふく (@D24_otfk_s) December 30, 2021
「パイレーツ・オブ・カリビアン」は、ディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」をイメージして作られた映画で5シリーズまである大人気の映画です。
映画公開後、アトラクションを映画に合わせたものにリニューアルされ、映画のキャラクターが設置されました。
ディズニー映画【アトラクションが元ネタ】②ホーンテッドマンション
「ホーンテッドマンション」はディズニーランドのアトラクション「ホーンテッドマンション」をイメージして作られた映画で最初の作品が2003年に公開し、新しいストーリーの映画が2023年の9月に公開された事で今まさに話題ですよね!
アトラクションをベースに制作されているので、屋敷の中に999人の亡霊がいると言う設定は同じですが、あらすじや登場人物は異なり、全く新しい作品に仕上がっています!
ホラー映画だけど、コメディ要素もあり、アトラクションと同じ音楽が流れてくるのでワクワクするし、ホラー映画と身構えずに楽しくみる事ができそう!
ディズニー映画【アトラクションが元ネタ】アトラクションが元ネタ③ジャングルクルーズ
「ジャングルクルーズ」はディスニーランドのアトラクション「ジャングルクルーズ : ワイルドライフ・エクスペディション」をイメージして作られた映画です。
「ジャングルクルーズ」で印象的に残る事と言えば、ディスニーランドのスタッフが船長となって船繰り広げられるトーク力で、スタッフによってトークが違うので何度乗っても楽しむ事が出来ます。
ディズニーを映画で予習!見るべき作品3選
2024年春にディズニーシーに新エリアが出来る事で話題になっていますよね!
その中に、ディズニー映画をイメージしたアトラクションやエリアがあるので出来る前に映画で予習しておく事をオススメします。
そこで、2024年春に向けての予習を兼ねて見るべき映画を3つご紹介します!
- アナと雪の女王
- ピーター・パン
- 塔の上のラプンツェル
ディズニー【予習】見るべき映画①アナと雪の女王
新エリアに出来る予定のアトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」の元ネタとなった映画「アナと雪の女王」は2014年3月14日に公開されました。
仲良し姉妹だったエルサとアナだったが、姉のエルサが触れた物を凍らせる不思議力を持ってしまい、妹を危険に晒してしまった事が原因で城を飛び出してしまったエルサを妹のアナが仲間と一緒に後を追い姉妹の絆を取り戻す物語。
自分の感情を歌にして表現しているシーンが多く歌っている曲がどれも耳に残るような覚えやすい曲で見終わった後は、ついつい口ずさんでしまいます。
ディズニー【予習】見るべき映画②ピーター・パン
新エリアに出来る予定のアトラクション「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」、「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」の元ネタとなった映画「ピーター・パン」は1953年2月5日に公開されました。
主人公のピーター・パンは、乳母車落ちて迷子となった事から年を取らなくなり、異世界ネバーランドに移り住み妖精のティンカーベルと共に冒険の日々を送る物語。
新エリアだけでなくディズニーリゾートには、現在も「ピーター・パン」をイメージして作られた施設があるので紹介します!
- アトラクション「ピーターパン空の旅」
- アトラクション「ミッキーのフィルハーマジック」
- ディスニーランドホテル「ティンカーベルルーム」
これだけあるので、事前に映画を見ておけばリゾート内のどこでも映画との繋がりを体験出来て楽しさが倍増しますね!
ディズニー【予習】見るべき映画③塔の上のラプンツェル
新エリアに出来る予定のアトラクション「ラプンツェルのランタンフェスティバル」の元ネタとなった映画「塔の上のラプンツェル」は2011年3月12日に公開されました。
森の奥深くの塔に隔離された主人公のラプンツェルが、自分の夢のために外の世界へ飛び出し、ワクワク感に満ち溢れた冒険の途中で出会った大泥棒フリン・ライダーと結ばれる物語。
ディスニー映画と言えば、素敵な王子様と結ばれる物語が多いですがラプンツェルは、大泥棒と恋に落ちる設定が新しさを感じました。
ラプンツェルの天真爛漫さに振り回されながらも、どんどん打ち解けていく二人を見ていると幸せな気分になります。
ディズニーアトラクション元ネタ18選!原作や見るべき映画とは?まとめ
今回の記事では、ディズニーアトラクション元ネタ18選!原作や見るべき映画について調査してきました。
ディズニーアトラクションは、映画を見ても見ていなくても誰でも楽しむ事が出来ますが、何度か行ったことがあるけど元ネタを知らない方だったり、まだ行ったことがない人は、よりディズニーの世界感を楽しむ為に、映画を見るべきだと思います!
- モンスターズインク
- 美女と野獣
- シンデレラ
- くまのプーさん完全保存版
- リロ・アンド・スティッチ
- ロジャーラビット
- アラジン
- リトル・マーメイド
- ファインディング・ニモ/ファインディング・ドリー
- トイ・ストーリー
- 海賊二万哩
- インディ・ジョーンズシリーズ
- パイレーツ・オブ・カリビアン
- ホーンテッドマンション
- ジャングルクルーズ
- アナと雪の女王
- ピーター・パン
- 塔の上のラプンツェル
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。