武尊vs那須川天心はどっちが強い?
予想や戦績に体格差や階級など徹底比較!

2021年12月31日の大晦日『RIZIN.33』にて、武尊vs那須川天心の試合が決定しました。
過去からファンが期待して来た待望となる対戦カードで、試合は2022年6月の予定ですが、すでにどっちが強いか勝敗予想合戦など盛り上がりがスゴイ状況ですね!
それほど期待されてきた武尊と那須川天心の強さはどれほどの実力なのでしょうか?
そこで今回は『武尊vs天心どっちが強い?予想や体格差と階級wiki戦績の違いを徹底比較!』と題しまして、調査したデータを基に勝敗予想をまとめてご紹介して行きます!
どっちが強い?武尊vs那須川天心の『勝敗予想』をご紹介!
6月は【那須川天心VS武尊】で盛りあがりますね~😁😁😁👍 https://t.co/ccIyrYdBfF
— 白猫 (@GW2LZfBQVlB1qQ5) January 9, 2022
武尊と那須川天心のファンだけでなく、格闘技界のスター選手たちも2人の勝敗予想をしていましたので合わせてご紹介していきます!
そして世間の下馬評はどっちが強いのか、どっちが勝つと予想しているのでしょうか?
ABEMAで格闘家が勝敗予想!
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正直、めちゃくちゃ面白い番組でした!
全選手の内容など、見どころ満載なので是非ともご視聴ください!!!
朝倉未来の「勝敗予想」
最初はディズニーやユニバの話からスタートしますが、「6分50秒」くらいから格闘技の話になります。
武尊vs那須川天心の勝敗予想としては「19分30秒」くらいからですね。
朝倉未来としては、判定まで行ったら武尊が勝って、1Rで天心が決めるとも予想しており、武尊はスロースターターで、そして穴がありよく顔に打撃をもらっているので、そこで那須川が決めると勝敗予想をしています。
ボクシングに転向する那須川に対して、まだ23歳だしまたRIZINに戻ってくることも予想している朝倉未来。
その予想が当たるのかも楽しみですね!
魔裟斗の「勝敗予想」
今回の試合は58㎏契約だが、武尊は55㎏で契約しなくて良かったとしており、天心は軽ければ軽いほどスピードが増すことを話す。
何試合か天心の試合を見て来たが、55㎏の天心は一番強く、武尊は60㎏でしてきたので58㎏がギリギリのライン。
問題はラウンド数と話し、3Rならスピードの速い天心が有利で、ラウンド数が長ければ長いほど武尊が有利。
始めのラウンドでは天心を捕まえれなくても、飛騨さえしなければ武尊が優勢とも見解を示しています。
魔裟斗さんが重要としている勝敗ポイントは、「体重とラウンド数」としていますね。
五味隆典の「勝敗予想」
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6月までお互いに怪我なく迎えてとコメントし、勝敗を超越してみんなが見て良かったと言える様な試合をして欲しいとしました。
12月31日に行われた、RIZIN33の試合後インタビューでは、那須川に対して「武尊はもっと強いぞ!」と話しており、対戦した那須川の実力を把握した上でのアドバイスでもありましたね。
6月までに武尊と那須川天心が、どこまで調整をできるのかがカギですね!
堀口恭司の「勝敗予想」
2分40秒くらいから武尊vs那須川天心の勝敗予想が語られます。
堀口恭司さんとしては「はやくやれよ!」としてコメントし、東京ドームでするんじゃないかと予想。
武尊くんはガンガン前に出て自分の技を出して行くタイプで、天心くんは様子を見て技を出していく選手とし、スピードは天心くんで、パワーだと武尊くん。
見合う試合にもなるとしているが、予想できる技を使う武尊に対して、予想外な技を出す天心くんが勝つと予想。
武尊くんが勝つなら訳が分からないくらいにガンガン攻めていく必要があるとしています。
どっちか1発入れば畳みかける力があるので、そこで試合が決まるのではともコメントしていますね。
小比類巻の「勝敗予想」
勝敗予想としては天心が勝つと予想し、負けてはいけないとも話しています。
キックボクシング無敗でボクシングに行かないと、武尊に負けた状態ではボクシングに行けないとしている。
ただ、武尊の方が気持ちが強いとしており、ラウンド数が長ければ有利と言われているが天心もうまく対応するとしている。
そして武尊はサウスポーが苦手で、天心のストレートをもらうとしており、さらには武尊のパンチやインローなどは当たらないとも予想。
天心のリズムに武尊が付いて行けば面白くなるとしたが、やはり天心が更に上回るとしている。
体重で行くと、絞って少し戻すと武尊が良い状態に仕上がるとも予想しています。
京口紘人の「勝敗予想」
京口紘人 Hiroto Kyoguchi【WBA世界王者】
WBA世界王者も那須川vs武尊の勝敗予想をしていますね。
体重で行くと武尊が有利としているうえ、格闘技の選手からすると1㎏の差がかなり大きくなるとしている。
5Rなどで行くと6対4で武尊が有利とし、3Rや判定でいくと天心が有利との予想をしています。
武尊がパワーで行こうとすると、空振りが目立った場合は天心かなともコメントされていますね。
天心は勝てばベストな状態でボクシングに転向でき、武尊は負ければ引退とも予想。
どっちが強いか世間の「下馬評・勝敗予想」まとめ
武尊vs那須川天心に関して、世間の下馬評はどのような反応があるのか、勝敗予想などを調べてみましたのでご紹介していきます。
武尊 vs 那須川天心ほんとに楽しみなんだけど、どこか観たくないって気持ちもあるんだよなぁ…不思議😔
どちらかが勝ってどちらかが負けるなんてどれだけ考えても一切想像つかない。
勝敗予想全くできん
歴史に残る世紀の一戦、格闘技興味ない人もこの試合だけは是非見て欲しい— ちわちゃん (@chihuachaman) January 7, 2022
【勝敗予想アンケート第10弾】
ドリームカード
那須川天心VS武尊
闘ったら勝つのはどっち?#那須川天心#武尊#RIZIN#RISE#k1wgp— ⭐Yuto⭐(海外ニワカの格オタ) (@Yuto83144700) September 26, 2021
#那須川天心 #武尊
今こそ勝敗予想!
那須川天心vs武尊、勝つのはどっち?— カカオ (@MtAAt4icNwCJkkb) June 2, 2021
武尊vs那須川天心キター!!!
楽しみで6月まで眠れない…
ちなみに僕の勝敗予想は
ルールや体重にもよるけど
那須川天心の判定勝ち🤔💦希望はKO決着やけどね!🔥
— 井上 じんた@アンモモ大阪&京都 (@unmomo_jinta) December 24, 2021
勝敗予想としては「武尊」が有利としている声が多いですね!
その他にはまったく予想がつかないとのコメントも多く、勝敗予想よりも世紀の戦いを楽しみたいと、ファンは純粋に2人の戦いでどっちが勝っても良いとの意見もあります。
戦績や体格差に階級は?武尊と那須川天心の『wikiプロフィール』をご紹介!
那須川天心vs武尊
作ってみた#武尊vs天心 #武尊 #那須川天心 #RIZIN #RISE #K1 #格闘技 #YouTube pic.twitter.com/wESnNqmtRv— mmaゴリラ (@fightgramd) January 9, 2022
武尊と那須川天心の「wikiプロフィール」をご紹介していきます。
戦績に加え、体格差(体重・身長)、階級(体重)などを比較してみましたので、勝敗予想などのカギにもなるかもしれませんよ!
武尊の「wikiプロフィール経歴」
【K-1】武尊、那須川天心戦は「自分の強さを証明しないと格闘家人生死ねない。人生を懸ける」と「K-1からだいぶ前にOKもらっていました」と明かす(ゴング格闘技)#Yahooニュースhttps://t.co/78G9jF7IsI
— ニュース発信@相互フォロー100 (@SYNMSq9PfO9Svez) January 11, 2022
基本情報 | |
---|---|
本名 | 世川 武尊(せがわ たける) |
通称 | ナチュラル・ボーン・クラッシャー
K-1のカリスマ |
階級 | スーパーバンタム級 →フェザー級 →スーパーフェザー級 |
身長 | 168cm |
体重 | 60.0kg |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1991年7月29日(30歳) |
出身地 | 鳥取県米子市 |
スタイル | 空手道、キックボクシング |
武尊(たける)はK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに所属しており、現K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者で、元K-1 WORLD GPフェザー級王者、元K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者、元Krush -58kg王者、K-1 WORLD GP3階級制覇といった偉業を成していますね!
アグレッシブに攻め続ける攻撃的なファイトスタイルが持ち味で、インローを散らしてからパンチでしとめる戦術を得意とする。
そして『ナチュラル・ボーン・クラッシャー』の異名が付いています。
♦格闘技の経歴
小学2年生の頃にテレビで見たK-1に憧れを持ち、空手を始めました。
昔から子ども好きで、保育士になる事を夢見ており、ボクシング部があって保育士の資格もとれる高校に進学するも、素行が悪かった為に3か月で退学。
それからはキックボクシングに転向し、K-1甲子園に出場するため通信制の高校へ再入学。
2008年にはアルバイトで貯めたお金でタイに単身武者修行に行き、様々なアマチュア大会に出場して経験を積んできました。
2009年では念願のK-1甲子園出場を果たすも、関西地区予選の2回戦で敗退した際、あまりの悔しさに涙を流しながら本部席にいた前田憲作に「僕こんな弱くないんで。もっと強くなりたいです!」と気持ちをぶつけ、前田にチームドラゴンに来れば強くなれると入門の勧めを受けました。
2010年に上京する資金を貯めるためにアルバイトを掛け持ちし、高校卒業後すぐに「チームドラゴン」に入門しています。
2011年9月24日に、Krush.12にてプロデビューを果たしました。
♦その他まとめ
- 名前の武尊は歴史好きの父により、ヤマトタケルノミコトに因んで名付けられました。
- 鳥取県米子市首都圏観光大使およびとっとりふるさと大使を務めています。
- 入場曲は3OH!3のTouchin On My。
- 芸能界にも友人が多く、ONE OK ROCKのTakaやUVERworldのTAKUYA∞とは特に仲が良い。俳優の綾野剛とも親交があり、しばしば綾野が試合を見に来る事もある。
- アメリカに渡り、ドゥエイン・ラドウィックのエレベーション・ファイトチームでトレーニングを積んでいる。元UFC世界バンタム級王者のTJ・ディラショーのスパーリングパートナーを務めた経験もある。
- KO勝ちするとコーナーポストから宙返りをするのが恒例です。
- 中学生の頃は本格的にバンドをやっており、格闘家になってからもギターを弾いています。
- 歌が上手いことでも有名で、AmazonprimeVideoで配信されている「ザ・マスクドシンガー」にウルフの覆面衣装で登場して、その歌声で会場を沸かせました。
武尊の「戦績」
キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
41 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
40 勝 | 24 | 16 | 0 | 0 | 0 | |
1 敗 | 1 | 0 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 |
那須川天心 | 試合前 | 未定 | |
○ | レオナ・ペタス | 2R 1:10 KO (右ストレート) | K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 DAY2~ 【K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ】 |
○ | ペッダム・ペットギャットペット | 2R 0:49 KO (パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~ |
○ | 村越優汰 | 3R終了 判定2-0 | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~ |
○ | ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー | 2R 2:43 KO(右フック) | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~ |
○ | 皇治 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ】 |
○ | ダニエル・ピュータス | 1R 2:09 KO(パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~初代クルーザー級王座決定トーナメント~ |
○ | 小宮山工介 | 3R 2:02 KO(3ダウン:右ストレート) | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~ 【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント決勝戦】 |
○ | 郷州征宜 | 1R 2:24 KO(右フック) | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~ 【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント準決勝】 |
○ | スタウロス・エグザコスティディス | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~ 【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント1回戦】 |
○ | ワン・ジュングァン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチ】 |
○ | ブバイサ・パスハエフ | 3R 1:17 KO(左ボディ) | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~ |
○ | ビクトー・サラビア | 3R 2:23 KO(左フック) | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~ |
○ | 小澤海斗 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2016 JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 初代フェザー級王座決定トーナメント決勝戦】 |
○ | ユン・チー | 2R 2:31 TKO(右フック) | K-1 WORLD GP 2016 JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 初代フェザー級王座決定トーナメント準決勝】 |
○ | ジェイミー・ウィーラン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2016 JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 初代フェザー級王座決定トーナメント1回戦】 |
○ | 小澤海斗 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN~-65kg世界最強決定トーナメント~ |
○ | ヨーセンチャイ・ソー・ソーピット | 3R 0:48 KO | K-1 WORLD GP 2016 ~-60kg日本代表決定トーナメント~ |
○ | ヤン・ミン | 2R 3:00 KO(右ストレート) | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS |
○ | チャールズ・ボンジョバーニ | 2R 2:16 KO(左フック) | K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~THE CHAMPIONSHIP~ 【K-1 WORLD GP -55kgタイトルマッチ】 |
○ | ハキム・ハメッシュ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP IN JAPAN ~-70kg初代王座決定トーナメント |
○ | 大雅 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~-55kg初代王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント決勝戦】 |
○ | 瀧谷渉太 | 1R 1:31 KO(パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~-55kg初代王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント準決勝】 |
○ | アレクサンダー・プリリップ | 2R 1:48 KO(パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~-55kg初代王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント1回戦】 |
○ | 大滝裕太 | 3R終了 判定3-0 | Krush.51 【Krush -58kgタイトルマッチ】 |
○ | 大雅 | 3R 0:13 KO(右バックブロー) | K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~ |
○ | 鈴木雄三 | 3R終了 判定3-0 | Krush.44 【Krush -58kgタイトルマッチ】 |
○ | 神戸翔太 | 3R終了 判定3-0 | Krush.39 【Krush -58kg級タイトルマッチ】 |
○ | 後藤勝也 | 1R 2:33 KO(右ストレート) | Krush.35 |
○ | イ・ソルビン | 2R 2:11 KO(左ボディブロー) | Krush.30 |
○ | 寺戸伸近 | 3R終了 判定3-0 | Krush.28 【Krush -58kg級初代王座決定戦】 |
○ | 鈴木雄三 | 3R終了 判定3-0 | Krush.27 【Krush -58kg級初代王座決定トーナメント準決勝】 |
○ | 八神剣太 | 1R 2:21 KO(右ストレート) | Krush.26 【Krush -58kg級初代王座決定トーナメント1回戦】 |
○ | 榊克樹 | 1R 1:43 KO | Krush.25 |
○ | 鈴木優也 | 2R 2:58 KO | Krush-EX 2012 vol.5 |
○ | 結城将人 | 3R終了 判定3-0 | Krush YOUTH GP 2012 開幕戦I |
× | 京谷祐希 | 1R 3:00 TKO(ドクターストップ) | Krush.19 |
○ | 嶋田将典 | 1R 2:03 KO | Krush.18 |
○ | 田中一輝 | 2R 2:54 KO | Krush.17 |
○ | 稼頭徳 | 1R 2:58 KO | Krush.15 |
○ | 増田勝海 | 3R終了 判定3-0 | Krush-EX 2011 Final |
○ | 鎌田裕史 | 2R 2:17 KO | Krush.12 |
♦エキシビション
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 |
– | 才賀紀左衛門 | 2分2R | K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1秋の大阪決戦~ |
– | 江川優生 | 3分1R | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~ |
– | 武居由樹 | 2分2R | Krush.79 ~in NAGOYA~ |
– | ゲーオ・ウィラサクレック | 2分2R | Krush.68 ~in NAGOYA~ |
– | 卜部功也 | 2分2R | K-1 WORLD GP 2015 ~SURVIVAL WARS~ |
獲得タイトル・受賞
♦獲得タイトル
- 全中国アマチュアキックボクシングトーナメント2007 バンタム級 優勝[1]
- 西日本プロアマキックボクシングトーナメント2009 ライト級 優勝
- 第114回、第115回、 第116回、第160回新空手道交流大会K-2トーナメント 軽量級(-60kg) 優勝
- 初代Krush -58kg級王座[25](防衛3度)
- 初代K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王座(防衛1度)
- 初代K-1 WORLD GPフェザー級王座(防衛1度)
- 第4代K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王座(防衛2度)
♦受賞
- 第22回全日本新空手道大会K-2グランプリ BUDO-RA賞(2011年)
- 丸京製菓 どらやき大使(2014年)
- K-1 AWARDS 2017 最高試合賞(2018年)
- K-1 AWARDS 2018 最優秀選手賞(2019年)
那須川天心の「wikiプロフィール経歴」
RIZIN最高‼︎ バラさん最高🌹😎 pic.twitter.com/4uhbyTqJzA
— 那須川 天心 (@TeppenTenshin) January 1, 2022
基本情報 | |
---|---|
生年月日 | 1998年8月18日(23歳) |
出身地 | 千葉県松戸市 |
職業 | キックボクサー 総合格闘家 YouTuber |
身長 | 165 cm (5 ft 5 in) |
体重 | 57kg
バンタム級・フェザー級(RISE) |
公式サイト | Twitter 那須川 天心 那須川天心 オフィシャルウェブ Instagram 那須川天心 Tenshin Nasukawa |
YouTube | |
別名 | 神童 |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年6月4日 – |
ジャンル | エンターテインメント |
登録者数 | 72万人 |
総再生回数 | 105,010,840回 |
事務所(MCN) | TARGET/Cygames |
チャンネル登録者数、総再生回数は2021年2月27日時点 |
那須川 天心(なすかわ てんしん)は日本のキックボクサー、総合格闘家であり、YouTuber、歌手と多彩な活動を展開。
TARGET/Cygames所属しており血液型はB型。
『神童』や『キックボクシング史上最高の天才』などと称され、得意のストレートは『ライトニング・レフト』と呼ばれている。
RISE世界フェザー級王者、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者、ISKAフリースタイルルール世界フェザー級王者、元RISEバンタム級王者、RISE2階級制覇王者、ISKA世界2階級制覇王者など、凄まじい活躍をしています。
当時は弱虫だった那須川に、礼儀をしっかり身につけさせるため父親の勧めで5歳の時に極真空手を始めました。
最初の頃は嫌々で、稽古の途中で道場から逃げ出すこともあったそうですが、幼稚園の時に初めて出場した大会で負けると、中途半端が嫌いな父親が自宅での特訓を開始。
それをきっかけに那須川の格闘技漬けの生活が始まったのです。
「戦績」をご紹介!
♦キックボクシング
キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
40 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
40 勝 | 28 | 12 | 0 | 0 | 0 | |
0 敗 | 0 | 0 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 |
武尊 | 試合前 | 未定 | |
○ | 鈴木真彦 | 3分3R終了 判定3-0 | RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA |
○ | 志朗 | 3分3R終了 判定3-0 | RISE ELDORADO 2021 |
○ | クマンドーイ・ペットジャルーンウィット | 3分3R終了 判定3-0 | RIZIN.26 |
○ | 裕樹 | 2R 2分56秒 TKO 飛び膝蹴り | RISE DEAD OR ALIVE OSAKA |
○ | 皇治 | 3分3R終了 判定3-0 | RIZIN.24 |
○ | 笠原友希 | 1R 1分30秒 KO(3ダウン:右フック) | RISEonABEMA |
○ | 江幡塁 | 1R 2分46秒 KO(3ダウン) | RIZIN.20 |
○ | 志朗 | 3分3R終了 判定3-0 | RISE WORLD SERIES 2019 Final Round 【RISE WORLD SERIES 2019 -58kg Tournament 決勝】 |
○ | スアキム・PKセンチャイムエタイジム | 3R 1分13秒 TKO(ドクターストップ) | RISE WORLD SERIES 2019 Semi Final Round 【RISE WORLD SERIES 2019 -58kg Tournament 準決勝】 |
○ | マーティン・ブランコ | 2R 2分19秒 KO(3ダウン) | RIZIN.16 【ISKA世界フェザー級タイトルマッチ】 |
○ | フリッツ・ビアグタン | 3R 1分24秒 TKO (レフェリーストップ) | RIZIN.15 |
○ | フェデリコ・ローマ | 3R 1分35秒 KO (左ハイキック) | RISE WORLD SERIES 2019 1st Round 【RISE WORLD SERIES 2019 -58kg Tournament 1回戦】 |
○ | 内藤大樹 | 1R 1分59秒 TKO(3ダウン) | RISE 129 |
○ | 堀口恭司 | 3分3R終了 判定3-0 | RIZIN.13 |
○ | ロッタン・ジットムアンノン | 5R+延長1R終了 判定3-0 | RISE 125 【RISE世界フェザー級王座決定戦】 |
○ | 中村優作 | 2R 1分42秒 TKO(3ダウン) | RIZIN.10 |
○ | スアキム・シットソートーテーウ | 5R終了 判定3-0 | KNOCK OUT FIRST IMPACT |
○ | 藤田大和 | 1R 1分27秒 TKO (3ダウン:左ストレート→左膝蹴り) | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND 【RIZIN KICK ワンナイトトーナメント 決勝】 |
○ | 浜本”キャット”雄大 | 2R 1分58秒 KO (跳び膝蹴り) | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND 【RIZIN KICK ワンナイトトーナメント 準決勝】 |
○ | イグナシオ・カプロンチ | 3R 1分15秒 KO(膝蹴り) | RISE 121 |
○ | ウィサンレック・MEIBUKAI | 3R 2分45秒 TKO(ドクターストップ) | KNOCK OUT vol.4 |
○ | ライアン・シェーハン | 1R 1分12秒 KO (左ボディストレート) | RISE 117 【ISKAオリエンタルルール世界バンタム級タイトルマッチ】 |
○ | アムナット・ルエンロン | 4R 2分39秒 KO(左ボディフック) | KNOCK OUT vol.1 |
○ | ワンチャローン・PK・センチャイムエタイジム | 1R 2分23秒 TKO(左バックスピンキック) | KNOCK OUT vol.0 |
○ | 村越優汰 | 5R終了 判定2-0 | RISE 113 【RISEバンタム級タイトルマッチ】 |
○ | リン・ビン | 1R 1分10秒 KO(膝蹴り) | KUNLUN FIGHT 49×REBELS.45 |
○ | タリック・トッツ | 2R 1分49秒 KO(三日月蹴り) | RISE 111 |
○ | フレッド・コルデイロ | 5R 判定3-0 | RISE 110 【ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王座決定戦】 |
○ | 宮元啓介 | 2R 0分26秒 KO(左飛び膝蹴り) | NO KICK NO LIFE 2016 |
○ | マノリス・カリシス | 3R終了 判定3-0 | RISE 109 |
○ | マイク・アラモス | 1R 1分31秒 KO(膝蹴り) | RISE 108 |
○ | 内藤大樹 | 1R 1分41秒 KO(左ストレート) | BLADE.2 【BLADE FC JAPAN CUP -55kgトーナメント2015 決勝】 |
○ | 小笠原裕典 | 3R 0分44秒 KO(左フック) | BLADE.2 【BLADE FC JAPAN CUP -55kgトーナメント2015 準決勝】 |
○ | 鈴木真彦 | 1R 1分46秒 KO(左フック) | BLADE.2 【BLADE FC JAPAN CUP -55kgトーナメント2015 1回戦】 |
○ | 村越優汰 | 2R 1分31秒 TKO (パンチ連打) | RISE 105 【RISEバンタム級タイトルマッチ】 |
○ | 藤本昌大 | 1R 2分06秒 KO (左フック) | RISE 104 |
○ | キム・ジンミン | 1R 1分40秒 KO (左膝蹴り) | BLADE 1-BLADE FIGHTING CHAMPIONSHIP-BLADE FC JAPAN -61kg |
○ | 九島亮 | 3R終了 判定3-0 | RISE 102 |
○ | アレクサンドロ・ヒデオ | 1R 2分42秒 KO (左膝蹴り) | RISE 101 |
○ | 有松朝 | 1R 0分58秒 KO (左ハイキック) | RISE 100〜BLADE 0〜 |
♦プロ総合格闘技
総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
4 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
4 勝 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
0 敗 | 0 | 0 | 0 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 |
○ | 藤田大和 | 5分3R終了 判定3-0 | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 1st ROUND -秋の陣- |
○ | フランシスコ・ギリオッティ | 1R 1:07 TKO(左ストレート→パウンド) | RIZIN 2017 in YOKOHAMA -SAKURA- |
○ | カウイカ・オリージョ | 2R 0:37 ニンジャチョーク | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント FINAL ROUND |
○ | ニキータ・サプン | 1R 2:47 KO(パウンド) | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND |
♦ミックスルール
総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
1 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
1 勝 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
0 敗 | 0 | 0 | 0 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 |
○ | 才賀紀左衛門 | 1R 1:36 KO (左ストレート) | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 1st ROUND -夏の陣- |
獲得タイトル
♦極真空手(松井派)
- 2009国際青少年空手道選手権大会10歳男子-40kgの部 優勝
- 極真空手ジュニア世界大会2009 優勝
♦アマチュアキックボクシング
- KAMINARIMON-35kg級王者
- Bigbang 50kg級王者
- Bigbang 60kg級王者
- 全世界アマチュアムエタイ金メダル
- ムエロークジュニアトーナメント 2010 優勝
- M-1ムエタイチャレンジ40kg級王者
- M-1ムエタイチャレンジ45kg級王者
- M-1ムエタイチャレンジ50kg級王者
- 初代MAキック Jr. 42kg級王者
- 藤原敏男杯 2012 全国大会 50kg級 優勝
- 藤原敏男杯 2013 全国大会 55kg級 優勝
- その他多数
♦プロキックボクシング
- 第6代RISEバンタム級王座
- BLADE FC JAPAN CUP -55kgトーナメント2015 優勝
- ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王座(2016年)
- RIZIN KICK ワンナイトトーナメント2017 優勝
- 初代RISE世界フェザー級王座
- ISKAフリースタイルルール世界フェザー級王座(2019年)
- RISE WORLD SERIES 2019 -58kg Tournament 優勝(2019年)
武尊と天心どっちが強いか「体格差・階級・特徴」を比較!
♦体格差(身長・筋肉)
武尊 | 那須川天心 |
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身長は武尊さんが168cmで、那須川天心さんが165cmです。
見た目はあまり変わりないですが、武尊さんが少し身長としては大きめになります。
筋肉に関してはお互いによく似ている感じですね!
♦階級(体重比較)
武尊 | 那須川天心 |
60㎏ | 57㎏ |
体重で行くと武尊が有利ですね。
那須川天心は55㎏がベスト体重と言われており、普段から60㎏台で勝負をしている武尊が断然優勢でしょう。
♦スタイル(戦い方の特徴)
武尊 | 那須川天心 |
①1発で試合を決める破壊力のあるパンチ力
②至近距離でも手数が多い ③様々な角度から打撃を打てる ④打たれ強く、やられたらやり返す ⑤前に出る攻撃をし続ける ⑥メンタルが強い |
①当て感が良い
②技のスピードが圧倒的に早い ③目と反射神経が良く、攻撃を受けにくい ④重心が安定している ⑤パンチとキックの使い分けが上手い ⑥負けず嫌い |
どちらもパンチと蹴りを得意とした選手で、お互いに維持とプライドが高いですね。
攻撃を防御とする武尊に対して、避ける能力が高い那須川。
当て感の良い那須川はスピードも早いが、やられたら更に手数とパワーを上げてやり返す武尊。
テクニックでは那須川と言われていますが、凄まじい攻防戦になりそうですね!
THE MATCH 2022「試合ルール」
試合時間は3分3R延長1R、スリーノックダウン制(1R中に3回のダウンがあった場合TKOとなる)。
「武尊vs那須川天心」対戦までの経緯
はじまりは、2015年11月21日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された『K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~THE CHAMPIONSHIP~』にて、K-1 WORLD GP -55kg王座を防衛した武尊(チームドラゴン)に、RISEバンタム級&BLADE-55kg王者・那須川天心(TARGET)が対戦を直訴。
K-1 WORLD GP -55kgタイトルマッチでチャールズ・ボンジョバーニに2R、逆転KO勝ちで王座初防衛に成功した武尊でしたが、花道を引き上げてきたところ、観客席にいた那須川が握手を求めて「大みそかで」と対戦をアピールしました。
武尊は「ファンだと思ったのでハイタッチしたんですが気付きませんでした。周りがうるさかったので何を言っているかは聞こえなかったです」とコメント。
試合後にはリング上から、「僕、大みそかめっちゃ暇なのでよろしくお願いします」と12月29日(火)・31日(木)さいたまスーパーアリーナで開催される新格闘技イベント『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015』への参戦をアピール。
大みそかで那須川天心戦はどうかと質問され、「組まれればやります。組まれたらいつでもやります」と、那須川の挑戦を受けて立つと話した。
大会を観戦した榊原信行RIZIN実行委員長は武尊の参戦アピールを「武尊選手がスタンバイOKならもちろん受け入れたい」とコメント。
=中略=
武尊は2020年12月31日、5年ぶりにRIZINに姿を現し、大晦日のRIZIN.26において那須川天心戦をリングサイドで生観戦し、試合後に那須川と言葉を交わしています。
▼当時の動画になります。
RIZIN/公式YouTube観戦後の公式会見において、武尊自身は今回のRIZIN観戦は那須川戦に向けた意思表示だとしました。
2021年12月24日、都内で記者会見が行われ、2022年6月に那須川天心と対戦することを発表。
武尊と那須川天心の強さが分かる『試合動画』をご紹介!
【武尊vs那須川天心】世紀の一戦の記者会見に完全密着!YouTubeだけに語る今の心境。 https://t.co/T85WZjjdF6 pic.twitter.com/gtmE3xcGP1
— 武尊 takeru (@takerusegawa) January 10, 2022
武尊と那須川天心の強さがわかる動画をまとめてみましたのでご紹介していきます。
どちらもすごいスピードと手数、そして気合と根性を見せてくれますので、見ている人を楽しませてくれますね!
武尊「試合動画」まとめ
那須川天心「試合動画」まとめ
RIZIN/公式YouTube
那須川天心と言えば”神童”と言われ、格闘技界の天才とも名高いですが、スピードとテクニック、そして当て感も上手くてなんと無敗を誇る絶対的ヒーローですね!
大晦日のRIZIN33のスペシャルマッチでは、五味隆典さんと13㎏の体重差がありながらも善戦して引き分けとなっております。
那須川天心戦の前にエキシビジョンマッチ?武尊vs現フェザー級王者の軍司と対戦!
世紀の一戦に緊急続報🔥
4/7(木)ごご5時30分より
ABEMAで完全無料生中継⚡️#天心武尊 @TeppenTenshin @takerusegawa— ABEMA(アベマ) (@ABEMA) April 6, 2022
2022年2月27日に開催する「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」東京体育館大会の対戦カードが発表されました。K-1史上初の3階級王者で現スーパー・フェザー級王者である武尊が、エキシビションマッチで現K-1フェザー級王者の軍司泰斗と対戦することが決定!
『那須川天心VS武尊のチケット発売日・値段(料金)・購入方法・試合ルール・会場』の記事はこちら
武尊vs天心どっちが強い?予想や体格差と階級wiki戦績の違いを徹底比較!まとめ
“天心VS武尊”6月イベントは「MMA選手キック戦」と「オールスター戦」視野 榊原CEO明言(ENCOUNT) https://t.co/2J7QNQhOiT
— 智行 (@TOMOYUKI1111111) January 3, 2022
2022年6月に予定されている『武尊vs那須川天心』ですが、有名な格闘家やSNSの世間の下馬評などをまとめてみましたが、勝敗予想では武尊が有利との意見も多いですが、ラウンド数など条件や、技のタイミングなどで決まる試合との予想もありました。
wikiプロフィール戦績や、体格差(身長・筋肉)、階級(体重)などを比較すると武尊が有利とも見れますが、那須川天心の持ち味であるスピードとテクニックも相当な武器であり、強さではどちらも劣らない状況になりそうです。
全体の予想としては「武尊」が勝つのではとの意見が多くありました。
どっちが強いか勝つかというよりは、やっと実現される試合を単純に楽しみにしていると言ったファンも多いですね。
いずれにしても半年の内で最大の格闘技イベントになること間違いなしの一戦を絶対に見逃せません!
以上、『武尊vs天心どっちが強い?予想や体格差と階級wiki戦績の違いを徹底比較!』のご紹介でした!