すずめの戸締りネタバレ感想!実際レビュー内容や猫ダイジンを徹底解説!

すずめの戸締りネタバレ感想!実際レビュー内容や猫ダイジンを徹底解説!
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すずめの戸締りの実際レビューやネタバレまとめ!

内容の感想や猫ダイジンは何者?徹底調査!

すずめの戸締り

映画「すずめの戸締り」が2022年11月11日(金)から公開しました。

公開3日間で新海誠さんの作品の中で、観客動員数と興行収入が最高に達しているようです。

私もやっと見に行くことができましたので、すずめの戸締りのネタバレの感想や世間のレビューもご紹介していきます。

また猫のダイジンについても徹底解説してきますね。

 

 

すずめの戸締りのネタバレ感想をご紹介!

早速すずめの戸締りのネタバレを書いていきますね。

とっても話題の映画ですので、ネタバレを見てから映画館で観ていただいても理解が深まっていいと思います。

 

すずめの戸締りの基本的な設定やあらすじを調査

まずはどんな登場人物が出てくるのか、おおまかなあらすじをご紹介しますね。

名前 呼び方 どんなキャラクターか
岩戸鈴芽

(いわとすずめ)

すずめ
  • 主人公の高校生(17歳)
  • 九州の静かな町に住んでいる
  • 母親を亡くして叔母と12年間暮らしている
宗像草太

(むなかたそうた)

草太
  • 主人公(なぞが多い)
  • 災いをもたらす扉を閉める閉じ師の青年
猫のダイジン ダイジン
  • 劇中でキーんいなる存在
  • 見た目可愛い
  • 人の言葉を話す
すずめの椅子 椅子
  • 子ども用の椅子
  • 足が1脚ない
岩戸環

(いわとたまき)

  • 漁業で働くすずめの叔母
  • すずめと12年間暮らしている
岡部稔

(おかべみのる)

岡部
  • 環の同僚
  • 環に片思い中
二ノ宮ルミ

(にのみやるみ)

ルミ
  • 小さい双子を育てるスナックのママ
海部千果

(あまべちか)

千果
  • すずめと同い年の活発な女の子
  • 実家は民宿を経営
芹澤朋也

(せりざわともや)

芹澤
  • 草太の友達
  • 愛車は赤いスポーツカー
宗像羊朗

(むなかたひつじろう)

草太の祖父
  • 草太と同じ閉じ師
  • 今は体調が悪く入院中

 

すずめの戸締りの主人公はすずめと草太の2人。

日本各地にある以前は活気に満ち溢れていたが、今は廃墟やさびれて忘れさられた場所に災いの元となる扉を閉めていく物語です。

過去と未来をつなぐ戸締りがキーとなっていますよ。

それではここからネタバレの内容をご紹介していきますね。

 

すずめの戸締りのネタバレ…すずめと草太の出会い

すずめは幼い頃にある扉に出会います。

その扉は普通の人は入る事のできない、亡くなった人などが行ける架空の世界に入る扉でした。

ある日すずめは居なくなった母親を探しにその扉をあけて入り、一人で母親を探しています。

そこにばんやりと母親らしき人から、昔母親が作成してくれた脚の壊れた椅子をうけとり現実の世界に戻ります。

すずめの戸締り(母親が作ってくれた椅子)

この光景を夢で見ているように劇中では表現されていました。

夢から覚めたすずめはいつものように学校に向かいます。

その道中で前から歩いてくる草太を見て何かを感じ、草太もすずめを呼び止めこの辺りに廃墟にある扉はないかと質問します。

ここがすずめの戸締りの主人公2人が出会うシーンです。

 

すずめの戸締りのネタバレ…みみずの正体

草太に廃墟の場所を聞かれ答えたすずめは、やっぱり何かが気になり草太を探しに教えた廃墟へ向かいます。

しかし草太は見当たらなかったが、扉を発見。

その扉を開けると夢で見た綺麗な景色があったので入ろうとしますが、通りぬけてしまい、入ることができません。

こわくなったすずめは戻ろうとすると岩につまずきますが、要石(かなめいし→神様のように崇められる存在)を引っ張ると猫のような物体に変化し逃げていきました。

その猫がダイジンです。↓

すずめの戸締り(猫のダイジン)

高校に戻ったすずめでしたが、地震速報が携帯に入ります。

地震が収まり外を見るとさっきまですずめがいた廃墟から得体のしれない物体が伸びていた。

すずめはすぐに廃墟に向かい自分の目で確認すると、さっきみつけた扉から出ていました。

そこには草太がとびらを閉めようと必死にこらえていたので、すずめも助けに入りました。

草太は呪文のような合言葉を話しながら無事に扉を閉める事ができました。

扉から出ていた謎の物体は「みみず」と呼ばれていて、みみずの正体は地震の原動力となっている地盤のひずみの固まりとして表現されています。(みみずを押さえる事ができなかった場合は地震が起きる)

 

すずめの戸締りのネタバレ…日本各地の「みみず」を防ぐすずめと草太

「みみず」は普通の人には見えないのだが、すずめには「みみず」が見える事に驚きを隠せない草太。

すずめは草太が閉じ師だという事や、「みみず」の正体などを聞いて不思議で仕方がありません。

そこへ扉を開けた時にあった要石の猫が本物の白い猫になり2人の前に現れ、言葉を話し出したので驚きました。

猫の名前はダイジンで、ダイジンは草太に呪文のようなものをかけてすずめが幼い頃に使っていた椅子に人格を閉じ込めて椅子にされてしまいます。

すずめの戸締り(ダイジンを探すために情報を集めている)

2人は猫のダイジンに草太にかけた呪文を解いてもらい、元の姿に戻してもらう為に、ダイジンを探す旅に出ます。

すずめは「みみず」が見えない叔母の環になんと説明していいのか分からず、家出のような状態になり無我夢中で草太とダイジンを追いかけていく。

ダイジンはSNSで話題となっていて、投稿されている情報をもとに追跡していく道中に何回も「みみず」が現れそのたびに2人は協力して扉を閉めていきます。

 

すずめの戸締りのネタバレ…すずめは草太を要石として封印?

かつて閉じ師はたくさんの地震を扉を閉じる事によって防いできましたが、100年前の東京大震災や20年前の阪神大震災は防ぐことができなかった。

しかしその時に守り神として「みみず」を長年扉から出ないように力を使っていたのが要石の役目であり、それが猫のダイジンともう一つの要石なのだ。

しかし猫のダイジンはすずめによって解放されてしまったので、今は1つの要石でしか「みみず」を防ぐことができていないので、「みみず」は頻発しているのです。

しかも猫のダイジン草太はもう戻れないと意味深な言い方をしています。

戸締りの旅をしている途中で、千果とルミなどの親切な人との出会いもあり、すずめが人として成長していく様子も劇中で描かれていますよ。

すずめの戸締り

すずめの戸締り

2人はダイジンを追いかけて東京まで来たのですが、そこでとっても大きな「みみず」を発見しました。

どの扉から発生しているのかを探しているとなんと電車のトンネルの中でとても戸締りできる場所ではなかったので、草太は自分が犠牲になり扉を閉めようと「みみず」に立ち向かっていきました。

すずめも怖かったが必死に草太についていき、とても大きな「みみず」と戦うことになりますが、大きすぎる為に方法は、要石でみみずを押さえこむしか方法はないとダイジンに言われます。

ダイジンからすずめの椅子に閉じ込められた草太はその時に、すでに草太は要石としての役割をダイジンから引き継いでいたのです。

すずめの戸締り(要石としての役割を引き継がれ要石になりかけている所)

要石となり、草太の意志は無くなってしまいます。悲しいですよね…

しかし現状はみみずを防ぐ方法は要石をみみずに刺して抑えるしか方法がなかったし、ダイジンに今すずめが草太を刺さなければ、東京の何万もの人が死んじゃう事を聞き、泣きながら草太を要石として刺したのです。

めちゃくちゃ泣けました…

 

すずめの戸締りのネタバレ…環とすずめの本当の思い

草太を要石として刺したすずめは必ず助けに来る事を約束しました。

そこからすずめは草太を助ける方法を探すために、入院している草太の祖父に話を聞きにいきました。

そこで、すずめが幼い頃に迷いこんだ扉をあければ、草太に会う事ができるはずだと話を聞けたので、実家を目指していく。

そこで登場してくるのが、すずめの叔母の環草太の友達の芹澤です。

すずめの戸締り(環)

すずめの戸締り(芹澤)

環は連絡が付かないすずめが心配で、追いかけてきました。

芹澤は草太が教員を目指していた事、試験に来なかった事を心配して草太を探しに行くことに協力してくれました。

芹澤が運転する車ですずめと環とダイジンは草太を探しに東北へ向かいます。

この道中で「魔女の宅急便」で使用されている曲など懐かしい歌も出てきたりと個人的には笑えましたね。

魔女の宅急便

しかしその後険悪なムードになり、すずめの母親が亡くなってから12年間すずめの人生だけを考えて自分のプライベートを犠牲にしてきた環と、環が自分の為に尽くしてくれていて、申し訳なく思っていたすずめの本音がぶつかって言い争いになってしまいました。

そしてすずめと環の心のわだかまりが爆発してしまうシーンは言ってはいけなかった言葉も言ってしまい、見ていて苦しかったんです。

そこに猫のダイジンとは別の要石(黒猫の右大臣)が現れたんです。

という事は2つあった要石はすでに抜けてしまい、大きなみみずがいつ発生してもおかしくないという事なので、急いで草太のいる東北の扉の場所へ向かいます。

 

すずめの戸締りのネタバレ…草太を救出し、ダイジンは大神へ

東日本大震災の津波の後の街がすずめの実家という設定で、東日本の地震ですずめの母親が亡くなりました。

すずめの実家の裏にある扉からいよいよ草太を助けに行きます。

すずめの戸締り

扉の向こうには手が付けられないほどの荒れた状態で草太がみみずを防ごうと一人で要石として戦っていたのです。

すずめと猫のダイジンと右大臣はみみずも戦いに加わります。

そしてすずめは要石として刺さっている草太を抜いて助けようと草太を何度も呼び続けて草太はやっとすずめの声なのだと気が付き、やっぱりまだ人生を終わらせたくないと願いました。

すずめの戸締り

すると草太の意志の強さに要石の役目を捨ててすずめの元へ戻りました。

しかしみみずは未だに暴れているので何としても食い止めなけれべまた大きな地震が起きてしまいます。

すると突然、猫のダイジンと右大臣が要石の形に戻りみみずに刺すチャンスがきたので、2人が同時にみみずに刺しました。

無事みみずを倒すことに成功し、再び猫のダイジンと右大臣は神としての役割である要石に戻りました。

草太は元の姿に戻り、すずめも嬉しそうでした。

草太とずずめの間には信頼関係や恋愛関係、尊敬や感謝などのたくさんの感情が入り混じっていていました。

草太がすずめにまだやることがたくさんあるから各地の扉を閉めてから、必ず会いに行くからとすずめに伝えました。

ハッピーエンドなのか??と思いながら月日が経過していき、草太がすずめが再会して終わりという展開でした。

まだまだ伝えたいことはたくさんあるのですが、言葉ではなかなか伝わらないので是非見てくださいね。

 

 

すずめの戸締りの実際レビューや感想をご紹介!

ここからは実際に見た私の感想と世間の方がみた実際のレビューなどを調査していますので、最後までご覧くださいね。

 

すずめの戸締りを観た私の感想レビュ…「また観たい映画NO.1」

映画評論家ではないのですが、実際私が観て感じた感想などなのですが、一言でいえば、

「また観たい映画NO.1」です。

1回観ただけでは私の頭では理解しきれない世界観がありましたね~。

みみずを天災などで表現したり、地震や災害が原因で死者が出たり、その土地が復興するまでの間は忘れ去られてしまう現状。

みみずはその土地での思い出をわすれないで欲しいという悲しい叫びに思えて心に刺さるものがありましたね。

実際に起こった震災がこうやってリアルに映画になることは忘れられないという為にはいいのではないかなと思っています。

 

すずめの戸締りを実際に観た方のレビューをご紹介

良かったという意見や、地震のアラートがリアルで怖かったと思われる方など賛否両論あるようですね。

 

 

すずめの戸締りの猫のダイジンは何者?見た目や劇中での役目を検証!

ここからは猫のダイジンについて「一体何者なのか?」また見た目や映画の中での役目などをご紹介していきますね。

 

すずめの戸締り猫のダイジンとは地震を防ぐ要石

一言でいうと要石です。

すずめの戸締りの話の中で登場する要石とはなにか?簡単にいうと地震などの災害を未然に防いでいる神様のようなものです。

要石がいるからこそ大きな地震や災害が起こりにくいという設定になっています。

映画の中では、長年の要石の役割を草太と交代し、迷惑な猫のダイジンとして描かれていましたが、実は猫のダイジンが扉が開こうとしている所へ案内しているのだと思います。

そして解放してくれたすずめに対して感謝の気持ちがあり、いつもすずめを守るような存在でしたよ。

 

すずめの戸締りの猫のダイジンの見た目はとっても可愛い

すずめの戸締り

見た目からして神様のような存在の要石には見えないですよね…笑

とっても愛らしくて可愛いんですよ~。

 

猫のダイジンの役割や性格

  • 草太をすずめの椅子に変える
  • 要石の役割は忘れていない
  • すずめの事が大好きで草太は嫌い

要石としての猫のダイジンは、閉じ師の草太にまたいつ要石に戻されるか不安なので、草太を要石になるようにしてしまうんです。

要石の使命は忘れていないので、次々にみみずが発生しそうなところへすずめと草太を連れまわします。

すずめの事が大好きなので、すずめが危険になると必ず助けてくれるんですよ。

とっても健気で、私は好きですね~。

 

 

すずめの戸締りネタバレ感想!実際レビュー内容や猫ダイジンを徹底解説!まとめ

ここまではすずめの戸締りのネタバレ感想や実際のレビュー内容や、猫のダイジンを徹底解説してきました。

  • すずめと草太が地震の原動力となるみみずを防ぐ為に戸締りをしていく物語
  • 草太は椅子に変えられ、すずめは国民の安心安全の為、草太を元の姿に戻してもらえるようにダイジンを探す
  • 地震のサイレンなどもリアルに表現されていて、すずめの戸締りは物々しい雰囲気のある映画
  • 実際の地震や天災等が描かれているので、想像しやすい
  • 猫のダイジンは神のような存在でみみずを防ぐ要石の役割を持っている
  • 猫のダイジンとっても可愛い

すずめの戸締りのネタバレ感想を見ていただきましたが、感想については賛否両論ありますが、個人的にはおすすめしたい映画です。