
https://thetv.jp/news/detail/1111583/
2022年12月30日(金)17時30分より4時間半にわたって生放送されるTBS『輝く!日本レコード大賞2022』の各賞の受賞者および曲が決定しましたね。
毎年盛り上がりを見せる番組ですが、1959年に創設され歴史はかなり長いですね!
今年活躍したアーティストが集結するので、観覧募集しているのならぜひ会場で直接観覧したいという方もいるのではないでしょうか。
応募方法はどのよにすればよいのか、料金はかからないのかも気になりますよね。
そこで、今回は「レコード大賞2022観覧募集はいつから?応募方法や料金も徹底解説!」をご紹介していきます。
レコード大賞2022観覧募集はいつから?応募方法や料金は?

https://realsound.jp/2019/12/post-463000.html
レコード大賞2022はいつから募集しているのでしょうか。
そして、どのような流れで申し込めばよいのかをご紹介していきます。
レコード大賞2022観覧募集期間は12月頭から!
毎年だいたい、12月上旬頃に観覧募集が始まり、12月中旬頃には募集が締め切りとなっています。
なのでもしも観覧があるのであれば、12月第1週から第2週あたりは要注意です。
紅白は今年は観覧募集しているので、レコード大賞2022も観覧募集する可能性はあります。
*今年の観覧募集期間が分かり次第追記します。
レコード大賞2022の観覧料金は無料
レコ大の観覧、ステージの関係で前から2列目でしかも真ん中で芹奈がステージにいる時は常に私の目の前にいた…
芹奈に気付いてもらえて、沢山手を振ってもらえて、沢山笑顔をくれた;;
ECHOを歌い終わる頃にはガチで号泣だった、、
大賞は取れなかったけど、充分にカッコ良くて充分に胸に届きました!! pic.twitter.com/sN6WLUP0HC— こっちゃん (@lgm___kt) December 30, 2019
日本レコード大賞2022の観覧料金は無料ですが、観覧できるのは事前に観覧募集の申込をして当選した方です。
レコード大賞2022応募方法は2通り
これまでの観覧募集の応募方法をご紹介します。
①インターネットの応募方法(過去)
12月上旬頃にTBSの観覧ページにて観覧募集についての詳細が発表されます。
「応募する」ボタンをクリックすると募集フォームが開きますので、必要事項を記入して送信します。
こちらのサイトをチェックしてください。↓
②ハガキでの応募方法(過去)
普通ハガキで必要事項を記入したうえで郵送します。
参考までに・・・以下2019年の応募先と必要事項です↓。
応募送付先 | 〒107-8066 TBSテレビ 『第61回 輝く!日本レコード大賞』(12/30)観覧係 |
必要事項 |
|
日本レコード大賞の観覧募集は、2019年まではインターネットとハガキでの応募の2通りの方法がありました。
2022年に観覧募集がある紅白歌合戦やその他の観覧募集でも、インターネットからの応募一択に変わりつつあります。
記事執筆時点で、正式な観覧応募のアナウンスが出ていない「第64回 日本レコード大賞」においてもインターネット一択になる可能性はありえます。
*今年の応募方法が分かり次第追記します。
レコード大賞2022募集当落はいつか
当選のお知らせは、2019年の場合、クリスマス当日12月25日でした。
インターネットからの申し込みの方はメール、ハガキの方はハガキでの連絡になります。
当選者のみに連絡が届きますので落選者には何も連絡はありません。
レコード大賞2022当選しやすい応募方法はあるの?募集人数から当選倍率も!
去年のレコ大でDa-iCEになったNiziU懐かしいなぁ pic.twitter.com/RoWaNtneZp
— 吉高 (@yoyoRioFire) November 15, 2022
レコード大賞2022の応募方法が分かったところで、当選しやすい裏
当選しやすい応募の仕方
ハガキでの懸賞応募では目立ったほうが当選しやすいという都市伝説みたいなものがあります。
なので、日本レコード大賞の観覧応募でもハガキでの応募のほうが当選確率が高いという声もあるようです。
2022年は、インターネット一度の応募になる可能性もありますから、直接現地で応援したいという気持ちを熱くテレビ局側に伝えることが当選確率を上げるということですね。
レコード大賞2022会場情報
レコード大賞2022の会場は例年通り、東京・初台の新国立劇場・中劇場です。
住所 | 〒151-0071 東京都渋谷区本町1丁目1番1号 |
TEL | 03-5351-3011(代表) |
収容人数 | 1,038席 |
収容人数は1,038席ほどなので当選者数は約1,000名ほどになるのではないかと予想されます。
レコード大賞2022当選倍率
日本レコード大賞2022観覧の倍率は非常に高くなると予想されます。
上で会場情報を書いたように、日本レコード大賞が行われるの新国立劇場は収容人数が1,000人程度の中規模会場です。
紅白歌合戦で応募総数が100万人と言われているので、日本レコード大賞はその半分ほどとして予想してみました。
応募総数50万人のうち当選するのは1,000人程度ですから、倍率は500倍となります。
つまり500人に1人しか当選しないということですね。
ですが、当たる可能性もありますので、2022年12月30日に現地に行ける方は是非応募してみたいですよね!
レコード大賞2022放送日程や受賞者は?
12/30(金) 17:30- 放送
TBS系列「第64回 輝く! 日本レコード大賞」@TBS_awardsBE:FIRST 出演決定
「Bye-Good-Bye」 が優秀作品賞を受賞▼Bye-Good-Bye -Music Video-https://t.co/Z3IOBgPsxj
🔗https://t.co/JXsSrDQDbk#BEFIRST #ByeGoodBye #レコード大賞 #TBS
— BE:FIRST (@BEFIRSTofficial) November 15, 2022
観覧を楽しむ前に、今年はどんなアーティストがノミネートされているのか気になりますよね。
一覧でまとめましたので、ご紹介していきます。
レコード大賞2022詳細
タイトル | 輝く!日本レコード大賞 2022 |
開催日 | 2022年12月30日(金) |
開催場所 | 東京・初台の新国立劇場・中劇場 |
放送時間 | 17:30~ |
日本レコード大賞は2006年から放送日を12月30日に変更しています。
大晦日の紅白歌合戦出場やライブを行うアーティストの出演辞退を食い止めること、紅白出場歌手とのダブルブッキングを避けることなどが理由です。
見る側にとっても、紅白歌合戦と同じ日よりも好きなアーティストを見る機会が増えるので嬉しいですね。
レコード大賞2022受賞者
各賞 | アーティスト名 | 受賞曲 |
優秀作品賞(曲名50音順) | 純烈 | 君を奪い去りたい |
NiziU | CLAP CLAP | |
wacci | 恋だろ | |
氷川きよし | 甲州路 | |
Ado | 新時代 | |
Da-iCE | スターマイン | |
Mrs. GREEN APPLE | ダンスホール | |
マカロニえんぴつ | なんでもないよ、 | |
BE:FIRST | Bye-Good-Bye | |
SEKAI NO OWARI | Habit |
各賞 | アーティスト名 |
新人賞(50音順) | 石川 花 |
OCHA NORMA | |
田中 あいみ | |
Tani Yuuki |
各賞 | アーティスト名 |
最優秀歌唱賞 | 三浦大知 |
特別賞(50音順) | Ado |
Aimer | |
男闘呼組 | |
King Gnu | |
Kep1er | |
DA PUMP | |
ゆず | |
特別顕彰 | 石川さゆり |
天童よしみ | |
松任谷由実 | |
特別国際音楽賞 | SEVENTEEN |
日本作曲家協会選奨 | 藤井香愛 |
特別功労賞 |
新井満 |
彩木雅夫 | |
西郷輝彦 | |
佐々木新一 | |
新川二朗 | |
松平直樹 |
12月30日の生放送で最優秀作品賞から日本レコード大賞が、新人賞から最優秀新人賞が決定します!
レコード大賞2022観覧募集はいつから?応募方法や料金も徹底解説!まとめ
📺 12/30 #レコ大
司会は今年も安住アナ&吉岡里帆❗🏆優秀作品賞(大賞候補)#LiSA#純烈#乃木坂46#Da_iCE#NiziU#DAPUMP#AKB48#三浦大知#氷川きよし#AwesomeCityClub
🔻BTS、Ado、MISIAらも受賞https://t.co/NSRTCEEUxn#レコード大賞 pic.twitter.com/nUA0jEA8PW
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) December 8, 2021
「レコード大賞2022観覧募集はいつから?応募方法や料金も徹底解説!」という内容をご紹介してきました。
レコード大賞2020年2021年はコロナで無観客でしたが、紅白歌合戦2022年は観覧募集していたのでレコード大賞2022も観覧募集する可能性は高いです。
*情報がが入り次第追記します。
- 12月上旬頃に観覧募集が始まり、12月中旬頃には募集が締め切り
- 応募方法は、「インターネット」「普通はがき」の2通り(2019年時点)
- 観覧料金は無料[/box]
12月になったらこまめにTBSのHPをチェックして、ぜひ今年活躍したアーティストのパフォーマンスを直接観覧するチャンスを掴みましょう!