井上尚弥の戦績最新!次戦相手や試合動画で強さが分かる全成績をご紹介!

井上尚弥の戦績最新!次戦相手や試合動画で強さが分かるwiki全成績をご紹介!
Pocket

井上尚弥のwiki戦績や試合動画”最新”!!

全成績で分かるモンスターの強さとは?

 

ボクシングで世界のTOPを走り続ける”モンスター”こと井上尚弥。

その実力は日本のみならず世界を驚愕させるもので、強さは誰もが認識していますね。

プロになってからは無敗記録を伸ばし続けるどころか、世界ランカーを相手にしても全く負ける気がしない。

中には世界チャンピオンを瞬殺するなど、強いのではなく強すぎるとし、次戦の対戦相手が来ないとの悩みがあるほどです。

そんな井上尚弥の現在の戦績や、世界ランキング、wikiプロフィール経歴や全成績、次戦相手予想の”最新情報”をご紹介していきますのでご参照ください。

 

井上尚弥wiki全成績で強さが分かる!『戦績』最新情報をご紹介!

井上尚弥のwikiプロフィールや戦績、世界ランキングなど徹底調査しましたのでご紹介しています。

久しぶりの試合でもあり、モンスターの暴れっぷりが見れるのか、ファンも期待していますね!

 

井上尚弥「wikiプロフィール」

基本情報
本名 井上尚弥
通称 The Monster(怪物)
階級 バンタム級
身長 165.2 cm
リーチ 170.6 cm
国籍 日本
誕生日 1993年4月10日(28歳)
出身地 神奈川県座間市
家族 井上真吾(父)
井上拓真(弟)
親戚 井上浩樹(従兄弟)
スタイル オーソドックス

 

井上 尚弥(いのうえ なおや )は、日本のプロボクサーで、その強さから「モンスター」と異名が付いています。

神奈川県座間市出身で、大橋ボクシングジム所属しており、担当トレーナーは父の井上真吾で試合にはかならず中継で映し出され有名。

弟は同じプロボクサーの井上拓真で、従兄弟に同じく元プロボクサーの井上浩樹がいる。

圧倒的な実力と完璧なボクシングスタイルから『日本ボクシング史上最高傑作』と呼ばれており、アメリカの権威あるボクシング専門誌「ザ・リング」が格付けするパウンド・フォー・パウンドランキングで、日本人歴代最高2位の評価を受けた経歴をもつ。

アマチュア時代には日本ボクシング史上初めて高校生にして7つのタイトルを獲得し、プロ転向後も8戦目での2階級制覇は国内最速記録しています(ワシル・ロマチェンコの世界最速となるプロ7戦目に次ぐ記録)。

第36代日本ライトフライ級王者、第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者、元WBC世界ライトフライ級王者、元WBO世界スーパーフライ級王者、現WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者と欲しいタイトルを総なめしているといった印象ですね。

 

井上尚弥の「戦績」最新版!

井上尚弥の戦績最新情報をご紹介しています。

プロボクシング戦績
総試合数 23
勝ち 23
KO勝ち 20
敗け 0
  • アマチュアボクシング:81戦 75勝 (48KO/RSC) 6敗
  • プロボクシング:22戦 22勝 (19KO) 無敗

 

勝敗 内容 対戦相手 会場・備考
1 勝利 KO クリソン・オマヤオ プロデビュー戦
2 勝利 KO ガオプラチャン・チュワタナ
3 勝利 TKO 佐野友樹(松田)
4 勝利 判定3-0 田口良一(ワタナベ) 日本ライトフライ級タイトルマッチ
5 勝利 TKO ヘルソン・マンシオ OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦
6 勝利 TKO アドリアン・エルナンデス WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
7 勝利 TKO サマートレック・ゴーキャットジム WBC防衛1
8 勝利 KO オマール・ナルバエス WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
9 勝利 TKO ワーリト・パレナス WBO防衛1
10 勝利 判定3-0 デビッド・カルモナ WBO防衛2
11 勝利 TKO ペッバーンボーン・ゴーキャットジム WBO防衛3
12 勝利 TKO 河野公平(ワタナベ) WBO防衛4
13 勝利 KO リカルド・ロドリゲス WBO防衛5
14 勝利 RTD アントニオ・ニエベス(英語版) WBO防衛6
15 勝利 TKO ヨアン・ボワイヨ WBO防衛7
16 勝利 TKO ジェイミー・マクドネル WBA世界バンタム級タイトルマッチ
17 勝利 TKO ファン・カルロス・パヤノ WBA防衛1 / WBSS1回戦
18 勝利 TKO エマヌエル・ロドリゲス IBF世界バンタム級タイトルマッチ
IBF・リングマガジン王座獲得
WBA防衛2 / WBSS準決勝
19 勝利 判定3-0 ノニト・ドネア WBAスーパー・IBF世界バンタム級王座統一戦
WBA防衛3・IBF防衛1 / WBSS決勝
20 勝利 KO ジェイソン・モロニー WBAスーパー防衛4・IBF防衛2
21 勝利 TKO マイケル・ダスマリナス(英語版) WBAスーパー防衛5・IBF防衛3
22 勝利 TKO アラン・ディパエン(ケンナコーン・ルアンカイモック) WBAスーパー防衛6・IBF防衛4
23 勝利 TKO ノニト・ドネア WBAスーパー・WBC・IBF世界バンタム級王座統一戦

 

獲得タイトル一覧

♦アマチュア

  • 平成21年度全国高等学校総合体育大会ライトフライ級優勝
  • 第64回国民体育大会少年の部ライトフライ級優勝
  • 2010年アジアユース選手権ライトフライ級銅メダル
  • 第21回全国高等学校ボクシング選抜大会兼JOCジュニアオリンピックカップライトフライ級優勝
  • 第65回国民体育大会少年の部ライトフライ級優勝
  • 第80回全日本アマチュアボクシング選手権大会ライトフライ級準優勝
  • 2011年インドネシア大統領杯ライトフライ級金メダル
  • 平成23年度全国高等学校総合体育大会ライトフライ級優勝
  • 第81回全日本アマチュアボクシング選手権大会ライトフライ級優勝

♦プロ

  • 第36代日本ライトフライ級王座(防衛0=返上)
  • 第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座(防衛0=返上)
  • WBC世界ライトフライ級王座(防衛1=返上)
  • WBO世界スーパーフライ級王座(防衛7=返上)
  • WBA世界バンタム級王座(防衛3=スーパー王座に認定)
  • WBA世界バンタム級スーパー王座(防衛4)
  • IBF世界バンタム級王座(防衛5)
  • WBC世界バンタム級王座(防衛0)
  • リングマガジン世界バンタム級王座
  • World Boxing Super Seriesバンタム級優勝

 

♦受賞歴

【プロ・アマチュア年間表彰】

  • 2011年アマチュアボクシング部門 新鋭賞
  • 2012年プロボクシング部門 新鋭賞
  • 2014年プロボクシング部門 最優秀選手賞・KO賞
  • 2014年プロボクシング部門 年間最高試合賞(=2014年12月30日 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ オマール・ナルバエス vs. 井上尚弥)
  • 2015年プロボクシング部門 KO賞
  • 2016年プロボクシング部門 技能賞
  • 2017年プロボクシング部門 技能賞
  • 2018年プロボクシング部門 最優秀選手賞・優秀選手賞・KO賞
  • 2019年プロボクシング部門 最優秀選手賞・優秀選手賞・年間最高試合賞(=2019年11月7日 WBAスーパー・IBF世界バンタム級王座統一戦 井上尚弥 vs. ノニト・ドネア)
  • 2020年プロボクシング部門 最優秀選手賞・KO賞
  • 座間市体育協会 功労者(2013年)
  • 日本プロスポーツ大賞 新人賞(2013年)
  • WBC 2014年4月度月間MVP
  • 座間市市民栄誉賞(2014年)
  • Boxing Scene.com’s 2014 Fighter of The Year
  • Secondsout.com 2014 Fighter of The Year
  • Fightnews.com “Fighter of the Year” for 2014
  • WBO 2015年1月度月間MVP
  • WBO 2016年10月度月間MVP
  • WBA 2018年5月度月間優秀選手賞
  • 報知プロスポーツ大賞(2018年・2019年)
  • 日本プロスポーツ大賞 殊勲賞・NHK賞(2018年)
  • 2018年度リングマガジン ノックアウト・オブ・ザ・イヤー(ファン・カルロス・パヤノ戦)
  • 2018年度WBA年間KO賞
  • IBF アジアで最も支配的なボクサー賞
  • 2019年度リングマガジン ファイト・オブ・ザ・イヤー(ノニト・ドネア戦)
  • ESPN年間最高試合(ノニト・ドネア戦)

 

最新【年間表彰】4年連続5回目のMVP&2年連続5回目のKO賞を獲得!

どこまで受賞歴も増えるんでしょうかね?(笑)

今後も含めたボクシングの実績も、過去のチャンピオン以上になりそうですね!

 

最新の世界ランキングは?井上尚弥の『試合動画』で強さの秘密に迫る!

井上尚弥のボクシング世界ランキングや、強さが分かる試合動画をご紹介していきます。

アマチュア時代では2回負けている井上ですが、現在は全く負ける気がしませんね。

 

♦WBA「世界ランキング」TOP10

スーパー王者 井上 尚弥(大橋)
レギュラー王者 空位
1位 ラウシー・ウォーレン(米国)
2位 ゲーリー・アントニオ・ラッセル(米国)
3位 メルビン・ロペス(ニカラグア)
4位 ラモン・カルデナス(米国)
5位 リボリオ・ソリス(ベネズエラ)
6位 リー・マクレガー(英国)
7位 マニョ・プラン(ガーナ)
8位 ジョナス・スルタン(フィリピン)
9位 エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
10位 ケンナコーン・GPP・ルアマイカイモック(タイ)

 

♦WBC「世界ランキング」TOP10

レギュラー王者 ノニト・ドネア(フィリピン)
暫定王者 レイマート・ガバリョ(フィリピン)
シルバー王者 ジェイソン・マロニー(豪州)
1位 ナワポーン・ソー・ルンビサイ(タイ)
2位 ジェイソン・マロニー(豪州)
3位 チャーリー・エドワーズ(英国)
4位 ノルディ・ウーバーリ(フランス)
5位 井上 拓真(大橋)
6位 エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
7位 アレハンドロ・サンチャゴ・バリオス(メキシコ)
8位 ラウシー・ウォーレン(米国)
9位 リー・マクレガー(英国)
10位 ギレルモ・リゴンドー(キューバ)

 

♦IBF「世界ランキング」TOP10

王者 井上 尚弥(大橋)
1位 空位
2位 空位
3位 リー・マクレガー(英国)
4位 ポール・バトラー(英国)
5位 ケンナコーン・GPP・ルアマイカイモック(タイ)
6位 ニコライ・ポタポフ(ロシア)
7位 井上 拓真(大橋)
8位 ゲーリー・アントニオ・ラッセル(米国)
9位 アストン・パリクテ(フィリピン)
10位 プリンス・ジャニー(ガーナ)

 

♦WBO「世界ランキング」TOP10

王者 ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)
1位 ポール・バトラー(英国)
2位 ラウシー・ウォーレン(米国)
3位 ジェイソン・マロニー(豪州)
4位 ニコライ・ポタポフ(ロシア)
5位 ビンセント・アストロラビオ(フィリピン)
6位 メルビン・ロペス(ニカラグア)
7位 イスラエル・ゴンサレス(メキシコ)
8位 ジョセフ・アグベコ(ガーナ)
9位 サウル・サンチェス(米国)
10位 リー・マクレガー(英国)

 

♦OPBF「世界ランキング」TOP10

チャンピオン 栗原 慶太(一力)
シルバー王者 ペッチ・CPフレッシュマート(タイ)
1位 西田 凌佑(六島)
2位 中嶋 一輝(大橋)
3位 ペッチ・CPフレッシュマート(タイ)
4位 マイケル・ダスマリナス(フィリピン)
5位 比嘉 大吾(志成)
6位 堤 聖也(角海老宝石)
7位 澤田 京介(JB SPORTS)
8位 ジョバンニ・エスカネル(フィリピン)
9位 千葉 開(横浜光)
10位 フローイラン・サルダール(フィリピン)

 

♦「日本ランキング」TOP10

おまけで、日本国内でのランキングもご紹介して行きます。

王者 空位
1位 澤田 京介(JB SPORTS)
2位 大嶋 剣心(帝拳)
3位 堤 聖也(角海老宝石)
4位 比嘉 大吾(志成)
5位 村地 翼(駿河男児)
6位 南出 仁(セレス)
7位 川端 遼太郎(真正)
8位 高橋  竜也(ヤマグチ土浦)
9位 与那覇 勇気(真正)
10位 富施 郁哉(ワタナベ)

 

モンスター井上は、IBFバンダム級などにおいて世界ランキングでは『王者』のポジションに君臨しています。

圧倒的な力を誇り、様々な団体の王者を総なめしている状況ですね!

 

▼PFPではランキング4位!

こちらはDAZNが独自にランキングを付けたものになりますので、世界の基準で決まったものではないので、参考程度にご参照ください。

 

井上尚弥の強さがわかる「試合動画」をご紹介!

《井上尚弥》ボクシングWBSS準々決勝 井上尚弥 VS パヤノ 歴史に残る秒殺KO! – YouTube

 

井上尚弥VSエマヌエル・ロドリゲス – YouTube

井上尚弥 VS ジェイミー・マクドネル WBA世界バンタム級タイトルマッチ 2018 05 25 – YouTube 

モンスターの異名通り、世界のトップ選手たちを圧倒的なパンチでマットに沈めて来ました。

最新の試合であるアランディパエン選手との対決では、井上尚弥にしては珍しく8Rまでもつれ込む戦いになりました。

試合後は本人も驚きを隠せないほどタフだったアランに世界も称賛の声をあげていましたね。

アランディパエン選手のプロフィールに関する記事はこちらから見てね!

 

♦井上尚弥はなぜ「IBF5位」のアランディパエンと対戦したの?

上位の選手たちにオファーを出してきたが、なんと井上尚弥の実力を前にしてか、どの選手もオファーを拒否したそうです。

そして実は、IBFの1位2位は空位で、3位マクレガーvs5位マロニーで挑戦者決定戦しており、4位はカシメロと対戦が決まっているポール・バトラー、空いている最上位の選手が6位であるアランディパエンとなっているのです。

バンタム4団体統一を目指している井上は、WBCドネアはWBC同級暫定王者レイマート・ガバリョ(フィリピン)と対戦し、WBOカシメロは、WBO1位ポール・バトラーと対戦する方向で、4団体統一は来年の見通しとなっている。

 

井上尚弥の強さの秘密は?ボクシング界のレジェンドがトレーニングをつける!

元世界チャンピオン2人が「井上尚弥の強さ」を徹底解説!

ABEMA 格闘CH【公式】

元世界チャンピオンである畑山隆則さんと、竹原慎二さんが井上尚弥の強さについて徹底解説してくれました。

もう2人もべた褒めで、現時点では誰も勝てない、階級もまだ上げれるなどと国宝級の扱いですね!

世界のTOPに君臨してきた畑山さんと竹原さんが、ここまで言うのであれば相当な強さと理解できます。

 

更なる高見へ!八重樫東が階級UPトレーニングをつける!

なんと階級を上げるために、厳しいトレーニングを受けているのです。

4団体統一を目指す2022年ですが、更なる目標である「スーパーバンタム級」への進出が期待されています。

すでに、2021年11月から世界3階級制覇王者の八重樫東(やえがしあきら)トレーナー(38)のコンディショニング指導を受けているそうですね。

井上は「新しく八重樫さんに見てもらっています。ディパエン戦の1カ月前から八重樫さんと新しくコンビを組みました。バンタム級でも、まだまだまだ筋力はつけることはできますし、これから先、(階級を)上げていく段階を踏まえて、自分からお願いしました」とコメント。

今までも過酷なトレーニングをしてきたチャンピオン井上尚弥ですが、2カ月前の八重樫トレ初日は想像以上に過酷なメニューだったそうです。

事前に予定されていたスパーリングを中止したというほど。

井上「八重樫さん、にこにこしてめちゃくちゃトレーニングをするのですよ」と苦笑。

「まだ伸びしろがあると思います」とした上で週2回の指導を受ける。

八重樫「井上は日本の宝なので本当はやりたくないのですが…」「故障しない体づくりを」と29歳になる井上に合ったトレーニング方法を考案してくれています。

井上「まだまだ体力面もまだまだ伸びしろ感じていますし。今年1年、八重樫さんと組んでさらに自分のレベルアップを感じたい。自分自身に期待したいと思っています」と世界3階級制覇王者コンビが、更なる高見を目指します!

ファンも次戦は更に強くなっていると期待を寄せる声が上がっていますね!

どんなモンスターになるのでしょうか!?(笑)

 

次戦の対戦相手は誰?候補は3人で本命は1人だけ?

井上尚弥の次戦の対戦相手が誰なのかを予想していきます。

モンスターと戦うことが出来るのは一体誰なのでしょうか!?

 

次戦の相手候補は誰?

予想候補としては3人ですね!

  • ノニト・ドネア
  • 井岡一翔
  • カシメロ

 

カシメロに関しては、もう井上尚弥が挑発にも飽きて来たので、全く相手にしていない様です。(笑)

実現する可能性もありますが、近い時期ではないでしょう。

 

井岡一翔との対戦についてレジェンドが語る

 ――モンスター井上尚弥をどう思うか

辰吉 あの子はすごいわ。とてつもない。東洋人でWBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)で優勝ってまあ、ないこと。僕が口でどうこう説明するより、見たままですよ。

――今、井岡一翔に対戦を呼び掛けている

辰吉 僕は2人とも知っているので言いづらいけど、骨格的にフェアじゃない。尚弥くんのほうが1階級上、もともと2階級上になるわけやから、下の階級から上げる一翔くんは不利。どっちの肩を持つわけじゃないけど、ちょっと対戦は無理があるかな。

――井上選手は「夢のカード」を望んでいる

辰吉 やるならお互いに五分五分じゃないと。薬師寺(保栄)さんと僕のように同じ階級の対決ならいいけどね。確かに注目されて盛り上がるし、視聴率を取れるかもしれんけど、選手目線で言わせてもらうと、やめたほうがいいと思う。

やはり階級に関しての差はどの格闘技界でも配慮される。

選手同士が望んでも、その危険性などを考慮すれば運営側としては、対戦カードとしては悩みどころでしょう。

やはり階級の違いなどを上げており、井岡がかなり不利とも話していますね。

独特な解説が面白いので、時間がある方は動画をご視聴してみてください。

やはりプロから見ても、現実的ではないのでしょうね。

試合が見て見たいとのファンの声もありますが、井岡一翔にとってはリスクが大きいでしょう。

 

ノニト・ドネアとのリマッチ

現在の状況では、井上尚弥の所属ジムである大橋秀行会長が、次戦の対戦相手としてWBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)ら3人を候補に交渉が進んでいるそうです。

井上「少なからずドネアを意識しながらトレーニングを進めています」「ドネア選手と対戦した場合、前回以上の試合をするつもりでいます。前回は、KO勝ちを逃しているので、そこは本当にハッキリと決着をつけるようにしたいなと考えています」と自信がみなぎる発言をしています!

6月にあり得そうなどの予想もありますが、RIZINなどの総合格闘技やキックボクシングが同様のタイミングにありますので、この時期は観客を増やす点でも避けるかと思いますね。

年末など、BIGイベントに当たる可能性が高いと予想しています。

 

井上尚弥の戦績最新!次戦相手や試合動画で強さが分かるwiki全成績をご紹介!まとめ

強さがハンパない、ボクシングで世界のTOPを走り続ける”モンスター”こと井上尚弥について、戦績最新情報やwikiプロフィール経歴、世界ランキングなどの全成績を調べました。

プロになってからは無敗記録を伸ばし続けるどころか、世界ランカーを相手にしても全く負けなしで、世界チャンピオンを瞬殺するなど、強いのではなく強すぎる存在でしたね!

次戦の対戦相手が来ないとの悩みがあるほどですが、どうやら次戦としては3人が対戦相手の候補にいる様です。

トレーナーには元世界王者の八重樫東さんがつくなど、今後は「4団体統一戦」「スーパーバンタム級」にも期待が高まりますね!

以上、『井上尚弥の戦績最新!次戦相手や試合動画で強さが分かる全成績をご紹介!』でした!