箱根駅伝ルートどこ走る?スタートとゴールや応援場所おすすめは?

箱根駅伝ってどこ走るの?
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毎年テレビ中継される、学生駅伝の最高峰「箱根駅伝」。

お正月モードの中、テレビでなんとなく見ているけど、「一体どこ走るの?」「スタートってどこ?」と、意外にそのルートの全貌をきちんと把握している人は少ないのではないでしょうか?

本記事では、箱根駅伝のルートを、スタートからゴールまでご紹介します。

「第99回箱根駅伝2023」は、1月2日(月)と3日(火)の2日間開催。

総勢210名の選手たちはどこ走るのか?ぜひ事前にチェックして、2023年の箱根駅伝も応援に盛り上がりましょう!

>>毎年恒例、注目の「フリーザ軍団」が応援する場所についてはこちら

 

箱根駅伝ルートどこ走る? スタート「大手町」からゴール「箱根」までの旅

第98回箱根駅伝がスタート 21チーム参加 | 毎日新聞引用元:毎日新聞

東京・大手町をスタートし、箱根・芦ノ湖までを往復する箱根駅伝。

その歴史は長く、2023年はなんと99回大会となります。

 

箱根駅伝ルートどこ走る?行きと帰り、区間の呼び方

箱根駅伝では、行きを「往路(オウロ)」、帰りを「復路(フクロ)」と呼びます。

往路のルートを5区切りにして「第1区」から「第5区」、そして復路は同様に「第6区」から「第10区」です。

 

箱根駅伝ルートどこ走る?スタートからゴールまでの特色に注目

箱根駅伝では、第1区から10区まで、全217.1kmのルートを、各校の精鋭10名が走ります。

それぞれの区間は距離にはあまり差がありませんが、ただトラックを走るのとは異なり、激しい坂道や海風を受けるルート、また山登りなど特徴や特性があり、それに合った選手たちが投入されるのも見どころの一つ。

以下、詳しくご紹介していきますのでお楽しみください。

 

箱根駅伝ルートどこ走る?箱根に向かう「往路」

top引用元:ウェザーニュース

箱根駅伝「往路」は、大手町から芦ノ湖まで、距離にして107.5kmです。

往路(107.5km)

第1区:大手町→ 鶴見(21.3km)
第2区:鶴見→ 戸塚(21.3km)
第3区:戸塚→ 平塚(21.4km)
第4区:平塚→ 小田原(20.9km)
第5区:小田原→ 芦ノ湖(20.8km)

箱根駅伝公式プログラム引用元:東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト

早速、往路の見どころ3カ所を、おすすめの応援場所とともにご紹介します。

 

箱根駅伝ルート・往路見どころ① スタート場所「大手町」

スタート場所は、大手町・読売新聞東京本社ビル前。

引用元:Tabi log

2日間に渡る熱戦の皮切りとなる場所では、スタート前の選手達の緊張感も溢れ、独特の雰囲気を楽しむことができます。

各校の応援団も一堂に会し、その応援合戦を見るだけでも、ワクワクした気持ちになりそうですね。

また、第1区は箱根駅伝ルートの中でも高低差のあまりない区間なので、各校の純エース級のスピードランナー、注目の選手も多数登場。

観客だけでなく大学関係者や報道関係の人もいるので、場所取りをする場合は、かなり早くから現地に行く必要があります。

 

箱根駅伝ルート・往路見どころ② エース区間「花の2区」

神奈川県の鶴見中継所から戸塚中継所までを走る「第2区」。

東海道五十三次で箱根越えに次ぐ難所「権田坂」や、ラスト3kmに連続した上りが続く走りづらい区間なだけあり、各校が精神力の高いエース級の選手を投入する激戦区です。

驚くような「●●人抜き!」なんて記録が飛び出すのも多いのが特徴です。

おすすめ応援スポットはこちら。

京急線花月園前駅周辺
2区がスタートしてすぐの地点。駅からのアクセスは良いですが、マイナーな駅なので、ゆとりを持って応援できます。

権太坂
2区の難所「権田坂」。JR保土ヶ谷駅から歩くにはかなりの距離があり、バスで行くにしても当日は交通規制もありですが、JR東戸塚駅やJR戸塚駅からはバスで行けそうです。

 

箱根駅伝ルート・往路見どころ③ 波乱万丈の「箱根の山上り」

高低差800m以上を駆け上がる、箱根の山越え。

通常のランニングとは違い、相当な脚力やスタミナが必要で、場合によっては雪の中を走ることも。

各校、山上りのスペシャリストを投入してきますが、非常に過酷なため、順位入れ替えが激しいのが見どころ。

4区までの順位が大どんでん返し、なんてこともあり、感動を呼ぶシーンが多いのもこの区です。

箱根の山のおすすめ応援スポットはこちら

箱根小涌園前
特に勝負が面白くなる大平台駅から小涌谷駅の付近。箱根登山線の大平台駅からのアクセスが便利です。応援後は、冷えた体を温泉で癒すのもおすすめ。

箱根駅伝ミュージアム前(往路ゴール地点)
終了後、ゴール地点で写真を撮るのも思い出になります。

 

箱根駅伝ルートどこ走る?大手町に帰る「復路」

箱根駅伝 芦ノ湖ゴール&スタート地点引用元:HAKONE AREA, LOCAL TOUR GUIDE

「復路」は、2日目の1月3日、芦ノ湖から大手町まで帰るルートで、距離にして109.6km。

復路(109.6km)

第6区:芦ノ湖→ 小田原(20.8km)
第7区:小田原→ 平塚(21.3km)
第8区:平塚→ 戸塚(21.4km)
第9区:戸塚→ 鶴見(23.1km)
第10区:鶴見→ 大手町(23.0km)

箱根駅伝公式プログラム引用元:東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト

それでは、復路の見どころ3カ所と、それぞれのおすすめの応援場所をご紹介します。

 

箱根駅伝ルート・復路見どころ① 極寒の「山下り」

早朝8時からスタートの山下り。

前日夜の天気によって路面が凍結していたり、雪が積もっていたりと、毎年そのコンディションが心配される3日の朝です。

山上りとは異なり、下りの平均速度は時速25kmとも言われ、戦いはハイスピードで展開していきます。

箱根の山のおすすめ応援スポットはこちら

芦ノ湖・恩賜箱根公園前
各校の応援シーンを見られるのも楽しみの一つです。

 

箱根駅伝ルート・復路見どころ② 襷の重みを感じる「戸塚中継所」

第8区の終わり、そして第9区のスタート地点である「戸塚中継所」は、毎年襷がつながるかの瀬戸際でドラマが生まれる場所。

箱根駅伝は、一般道路に規制をかけて行われるため、1位から20分以上遅れた場合、襷を繋げることができず、次の区の選手がスタートしなければなりません。

目の前に次の選手が見えているのにスタートしてしまう、そんな涙なしでは見られれないシーンがここで起こっています。

応援スポットはこちら

戸塚中継所
他の中継所に比べ、やや交通の便が悪いのが難点ですが、そのおかげで混雑は避けられるという利点も。

 

箱根駅伝ルート・復路見どころ③ 最終地点の「ゴール場所」

箱根駅伝2022】「中村唯翔が区間新記録で来たので負けられなかった!」青学大10区中倉啓敦ら総合優勝10選手喜びの声 | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社引用元:BBMsports

なんと言っても、選手達とその感動を味わえるのがゴール地点である大手町・読売新聞東京本社ビル前。

独走で晴れやかに戻ってくる1位もあれば、最終ゴールテープまで激戦を繰り広げ、必死の形相で走り抜ける1位の時もあります。

2日間に渡る熾烈な争いを制する大学はどこなのか?

翌年の箱根駅伝シードを獲得できるのはどの大学までか?

それぞれに生まれるドラマをいち早く、体感できるのはゴール地点での応援ですね。

 

箱根駅伝ルートどこ走る?スタートとゴール場所や応援場所おすすめは?まとめ

引用元:BBMsports

本記事では、「第99回箱根駅伝2023」のルートを、スタートからゴールまでどこ走るのかを、応援場所のおすすめも踏まえてご紹介してきました。

選手達がどこ走るのか?そのルートを事前にチェックして、2023年の幕開けを迎えましょう。

ただ、今年も関東学生陸上競技連盟からは、箱根駅伝のテレビでの観戦の協力が発表されています。

テレビ観戦でも、どの場所に注目したいか、ぜひご参考にしてみてください。

>>箱根駅伝で話題の「フリーザ軍団」の美女「ザーボン様」の正体はこちら